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「ギャー最高!」大谷翔平の30歳初アーチを現地目撃した日本の女性芸能人が大絶叫!「生で観れた一生の思い出!」

THE DIGEST編集部

2024.07.08

特大の28号ソロを叩き込んだ大谷。ふたたびエンジンがかかった印象だ。(C)Getty Images

特大の28号ソロを叩き込んだ大谷。ふたたびエンジンがかかった印象だ。(C)Getty Images

 現地7月6日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でミルウォーキー・ブルワーズと対戦。1番・DHで先発出場の大谷翔平は4対3で迎えた8回裏の第5打席、相手左腕ハドソンから28号ソロを放った。打球速度109.9マイル(約176.9キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)を計測した一撃で突き放したドジャースが5対3の勝利を飾っている。
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 この試合を現地で生観戦したのが、タレントの“しょこたん”こと中川翔子さんだ。アメリカでの仕事の合間を縫ってドジャースタジアムのスタンドに登場。大谷の一挙手一投足をつぶさに動画撮影してX上で公開していた中川さんが、半狂乱状態となったのがホームランの瞬間だ。

 まずは「ホームラン!!!!! 生ホームラン!!!!!! ギャー最高! 生で観れた一生の思い出! やばすぎる来てよかったすぎる ありがとう大谷さん!!!! ホームランの瞬間激写した!」と興奮気味に綴ると、続けざまに自身が絶叫して歓喜する様子を動画で伝えた。「大谷翔平選手30歳になって初のホームランを打った瞬間のドジャースタジアムの様子 前にいた大谷翔平選手ガチ勢さんたちとおじさまとハイタッチ 興奮のるつぼ まじで生きてて良かった最高すぎる」と打ち込んだ。
 
 試合から数時間が経過しても熱狂が覚めないようで、中川さんは「ドジャースタジアムの熱気が忘れられない いつかまた、大谷翔平選手が現役のうちに絶対またロサンゼルスに野球観戦に来られるよう頑張って生きる働くがんばる!という夢ができました」と記し、「全ての人のカラッと照りつける西海岸の太陽みたいな底抜けの明るさ、アメリカ大好きにますますなりました!」と正直な想いを寄せている。

 この日の大谷は2打数2安打1打点3四死球1盗塁。通算スタッツは打率.316(ナ・リーグ1位)、本塁打28(同1位)、打点65(同3位)、安打108(同2位)、盗塁18(同8位)、OPS 1.045(同1位)となった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「ギャー最高!」と現地ファンとハイタッチ! 大谷翔平の特大28号に狂喜乱舞する中川翔子さん
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