MLBシカゴ・カブスは現地7月14日、敵地カーディナルス戦に臨み、6本塁打の猛攻で8ー3と勝利。その中で天文学的確率の奇跡を起こした選手が話題となっている。
【PHOTO】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も 話題となった選手はカブスのクリストファー・モレル。「5番・指名打者」で先発出場したモレルは2点リードで迎えた6回、一死2塁の場面で初球をレフトスタンドに運び2ランホームランで点差を広げると、8回にも再び初球を振り抜きレフト方向へダメ押しのソロホームランを放った。
カブスの地元放送局『Marquee Sports Network』によれば、モレルの放った2発のホームランは同じ観客席に着弾し、同じ観客がキャッチしていたという。この日の来場者数は39314人。ある観客がモレルのホームランボールを2球続けて捕る確率は単純計算で15億4559万596分の1の確率というすさまじいもの。もちろんホームランボールは外野席にしか届かないため一概には言えないが、同じ選手の打球が2球連続で着弾するというだけでも相当な確率だ。
この珍事にSNS上では、
「15億分の1の奇跡を起こした!」
「1試合で2つのホームランボール、しかも同じ打者って、もう訳わからんw」
「これぞ究極の再現性」
「キャッチした男は今すぐ宝くじを買え!」
といったコメントが見られた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】2打席連続で同じ観客席に着弾させたモレルの2発をチェック!
【PHOTO】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も 話題となった選手はカブスのクリストファー・モレル。「5番・指名打者」で先発出場したモレルは2点リードで迎えた6回、一死2塁の場面で初球をレフトスタンドに運び2ランホームランで点差を広げると、8回にも再び初球を振り抜きレフト方向へダメ押しのソロホームランを放った。
カブスの地元放送局『Marquee Sports Network』によれば、モレルの放った2発のホームランは同じ観客席に着弾し、同じ観客がキャッチしていたという。この日の来場者数は39314人。ある観客がモレルのホームランボールを2球続けて捕る確率は単純計算で15億4559万596分の1の確率というすさまじいもの。もちろんホームランボールは外野席にしか届かないため一概には言えないが、同じ選手の打球が2球連続で着弾するというだけでも相当な確率だ。
この珍事にSNS上では、
「15億分の1の奇跡を起こした!」
「1試合で2つのホームランボール、しかも同じ打者って、もう訳わからんw」
「これぞ究極の再現性」
「キャッチした男は今すぐ宝くじを買え!」
といったコメントが見られた。
構成●THE DIGEST編集部
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