現地7月25日、ドジャースではサイ・ヤング賞3度の大投手クレイトン・カーショウが左肩手術から復帰。4回で72球を投げて2点を失ったものの、6三振を奪うまずまずのピッチングでカムバック登板を飾った。
この結果を伝えた『USA TODAY』紙のボブ・ナイチンゲール記者は、「好調なシーズンデビュー」と形容。『ESPN』に寄稿するブレイク・ハリス記者も「ハードコンタクトされた打球もあったが、シーズンデビュー戦としては素晴らしかった」とその投球に合格点を与えた。
ドジャースの公式X(旧ツイッター)も、わざわざ専用のビデオを作成してカーショウの復帰を歓迎。該当のポストには現地のファンの喜びのコメントであふれていた。
「おかえりなさい、カーショウ!」
「ザ・カーショウ・ショウのはじまりだ!」
「最高のピッチャーが戻ってきた!」
「マジで泣いちゃったよ」
「キングのおでましだ!」
構成●SLUGGER編集部
【動画】「カーショウがついに戻ってきた」。ドジャース公式Xもレジェンドの復帰を歓迎!
この結果を伝えた『USA TODAY』紙のボブ・ナイチンゲール記者は、「好調なシーズンデビュー」と形容。『ESPN』に寄稿するブレイク・ハリス記者も「ハードコンタクトされた打球もあったが、シーズンデビュー戦としては素晴らしかった」とその投球に合格点を与えた。
ドジャースの公式X(旧ツイッター)も、わざわざ専用のビデオを作成してカーショウの復帰を歓迎。該当のポストには現地のファンの喜びのコメントであふれていた。
「おかえりなさい、カーショウ!」
「ザ・カーショウ・ショウのはじまりだ!」
「最高のピッチャーが戻ってきた!」
「マジで泣いちゃったよ」
「キングのおでましだ!」
構成●SLUGGER編集部
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