プロ野球

「えぇ!まじで?」元西武31歳が退院報告→パンパンに腫れた“激変顔面”にネット衝撃!「大丈夫か?」「めっちゃ痛そう…」

THE DIGEST編集部

2024.09.07

西武時代は4番を務めたこともある呉念庭。写真:THE DIGEST写真部

 昨季まで西武でプレーし、今季から台湾プロ野球(CPBL)台鋼ホークスに所属する呉念庭が自身のインスタグラムを更新。8月31日の楽天モンキーズ戦で、守備の際に顔面にボールが直撃するアクシデントに見舞われて入院していたが、無事退院したと報告した。
【画像】「えぇ!まじで?」呉念庭が公開したパンパンに腫れた"激変顔面"をチェック!(3~4枚目)

 今年6月に31歳になった呉は、「本日、無事に退院することができました!」と報告。「先週、守備中に打球を顔面に受け、鼻骨骨折と眼窩底骨折の怪我を負っていました。しかし、球団をはじめ、医療の皆様など、各方面の多大な協力もあり、しっかりと休養することができました」と周囲のサポートに感謝した。
 
 さらに、呉は入院中の写真もアップ。3枚目と4枚目の顔面アップショットを見ると、目の周りがパンパンに腫れあがっているのが確認でき、ファンからは「えぇ!まじで?」「大丈夫か?」「めっちゃ痛そう...」「早く治りますように!がんばれ!」「みんな待ってる」といった驚きと激励の声が上がった。

 最後に、呉は「また、ファンの皆さんの関心や温かいコメントしっかり受け取りました」とコメント。「早くグラウンドに戻り、プレーを通して、頑張ります!もうすこし待っててください」と呼びかけた。

構成●THE DIGEST編集部

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【画像】「えぇ!まじで?」呉念庭が公開したパンパンに腫れた“激変顔面”をチェック!(3~4枚目)