現地時間９月26日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地で行なわれたサンディエゴ・パドレス戦に「１番・DH」で先発出場し、７回に決勝の適時打を放つなど５打数３安打１打点の活躍。チームは同地区のライバルであるパドレスを７対２で下し、３年連続の地区優勝を果たした。
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　試合後、大谷の妻・真美子さんと愛犬のデコピンも祝福に駆けつけ、記念撮影に応じた。真美子さんはお洒落なデニム素材のジャケットを羽織ると、「見て～」と大谷を上目遣いでじっと見つめる。正面には「OHTANI」、背中には大谷の背番号「17」がプリントされていたからだ。
  　真美子さんがみせた“可憐な仕草”にファンも思わず反応。「17が書いてあるジャケットを『見て！』ってする真美子が可愛すぎる！！」「真美子さんって写真撮ったあととか、デコピン渡した時とかこと済むごとに毎回大谷さんの目見るんだよなぁ」「男性に対してこれできる女性はかなりモテる」「女も惚れる女なのでは...」といったコメントがSNS上に寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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