現地10月13日、MLBナ・リーグの優勝決定シリーズがついに開幕。ロサンゼルス・ドジャースは本拠地での第1戦でニューヨーク・メッツと対戦した。
【画像】大谷翔平&真美子夫妻の"仲睦まじいツーショット"写真を厳選してお届け!
1番・DH(指名打者)で先発出場した大谷翔平は第2打席でタイムリーを放って出塁すると、果敢にポストシーズン初の盗塁を試みるも失敗。7月22日以来およそ3か月ぶりの盗塁失敗で、連続成功は「36回」で止まった。
メッツ先発の千賀滉大を相手に、1回裏の第1打席はボテボテのセカンドゴロで凡退。ドジャースが2対0とリードして迎えた2回裏の第2打席では、1死二塁で千賀のカットボールを捉えるライト前ヒットで1打点をマークした。投手がリード・ギャレットに交代となり、2死一塁で盗塁を仕掛ける。しかし、フランシスコ・アルバレス捕手の強肩の前に際どいタイミング。大谷は珍しくベースオーバーしたところをタッチされ、アウトとなってしまった。
大谷の盗塁失敗を目撃したファンはさっそくSNS上で反応。「え? マジかよ!」「いやー残念」「まあいつかは止まるさ」「相手のキャッチャーえらい強肩だったな」「36回失敗してなかったってやっぱ凄い」「ベースオーバーは驚きだ」「タイムリーからの盗塁失敗はけっこうレア」などなど、さまざまな声が寄せられている。
大谷は第3打席でもフェンス直撃のヒットを決めて3打数2安打。試合は4回裏を終えてドジャースが6対0と大きくリードを広げている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が果敢に盗塁を狙うもアウト! 連続成功は「36回」でストップ
【画像】大谷翔平&真美子夫妻の"仲睦まじいツーショット"写真を厳選してお届け!
1番・DH(指名打者)で先発出場した大谷翔平は第2打席でタイムリーを放って出塁すると、果敢にポストシーズン初の盗塁を試みるも失敗。7月22日以来およそ3か月ぶりの盗塁失敗で、連続成功は「36回」で止まった。
メッツ先発の千賀滉大を相手に、1回裏の第1打席はボテボテのセカンドゴロで凡退。ドジャースが2対0とリードして迎えた2回裏の第2打席では、1死二塁で千賀のカットボールを捉えるライト前ヒットで1打点をマークした。投手がリード・ギャレットに交代となり、2死一塁で盗塁を仕掛ける。しかし、フランシスコ・アルバレス捕手の強肩の前に際どいタイミング。大谷は珍しくベースオーバーしたところをタッチされ、アウトとなってしまった。
大谷の盗塁失敗を目撃したファンはさっそくSNS上で反応。「え? マジかよ!」「いやー残念」「まあいつかは止まるさ」「相手のキャッチャーえらい強肩だったな」「36回失敗してなかったってやっぱ凄い」「ベースオーバーは驚きだ」「タイムリーからの盗塁失敗はけっこうレア」などなど、さまざまな声が寄せられている。
大谷は第3打席でもフェンス直撃のヒットを決めて3打数2安打。試合は4回裏を終えてドジャースが6対0と大きくリードを広げている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が果敢に盗塁を狙うもアウト! 連続成功は「36回」でストップ
関連記事
- 「すぐに終わった…」2回途中3失点KOの千賀滉大にNYメディア酷評。“先発失格”の烙印「ストライクゾーンを見つけるのに苦労」
- 「オオタニは酷いもんだよ」大谷翔平vsリンドーアの“MVP候補対決”にNY地元紙が熱視線!メッツ番記者「偉大なスーパースターの領域へ」
- 「めっちゃ臭くなるかも」「もう帰る?」大谷翔平と真美子夫人の“距離感がよくわかるリアル会話”にネット騒然!「初めて声聞いた」「こっちまで幸せになる」
- ドジャースE・ヘルナンデスの「放送禁止ワード」が物議! 先制アーチ後の”下品なパフォーマンス”にも米メディア苦言「MLBは眉をひそめるはず」
- 「真美子さんセレクト?」大谷翔平が披露した大人の“秋コーデ”をファン絶賛!「清潔感ありますね」「男はこうでなくっちゃ」