現地11月12日に打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞が発表され、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がDH部門で受賞した。
ドジャースは「ショウタイム。ショウヘイ、キャリア3度目、ナ・リーグで初のシルバースラッガー賞受賞おめでとう」と大谷の受賞を公式SNSで祝福。さらに太陽や星空を背景に、月面のような場所でスイングする大谷の写真を掲載した。
大谷の受賞を祝う投稿にファンが歓声。「ショウヘイ、おめでとう」「素晴らしい」という祝福の言葉が相次ぎ、さらに「太陽、宇宙、ドジャースの青い雲、月面でホームラン…」「宇宙人?」「シーズンごとに偉大さの定義を塗り替えている」「歴史を作り続けている」「MLBの伝説だ」「そしてMVPへ」などと称えていた。
また、ムーキー・ベッツ、テオスカー・ヘルナンデスも受賞し、ナ・リーグチーム賞もドジャースが受賞した。ドジャース公式はいずれも大谷と同じ背景を用いて、それぞれの受賞を祝った。
【動画】24年の好打者が勢ぞろい! MLB公式が配信したシルバースラッガー賞受賞者の好プレー集 大谷のシルバースラッガー受賞は、ロサンゼルス・エンジェルス時代の2021年、23年に続いて3度目。日本人ではシアトル・マリナーズ時代のイチロー氏が01年、07年、09年に受賞している。
現地14日にはオールMLB、ハンク・アーロン賞、エドガー・マルティネス賞が、同21日はMVPが発表される。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ド軍フリーマンがWSでの逆転満塁サヨナラ弾の舞台裏を米メディアに告白!「ありがたいことに見ていたところに投げてくれた」
【記事】「ソトを追わないだろう」ドジャースが争奪戦から撤退? 大谷翔平の存在が理由とも...米記者が予測「オオタニが指名打者で出場しているため...」
【記事】大谷翔平はなぜ移籍初年度から爆発できたのか? エ軍時代との決定的な違いを米指摘「エンジェルスでは健康なトラウト以外に…」
ドジャースは「ショウタイム。ショウヘイ、キャリア3度目、ナ・リーグで初のシルバースラッガー賞受賞おめでとう」と大谷の受賞を公式SNSで祝福。さらに太陽や星空を背景に、月面のような場所でスイングする大谷の写真を掲載した。
大谷の受賞を祝う投稿にファンが歓声。「ショウヘイ、おめでとう」「素晴らしい」という祝福の言葉が相次ぎ、さらに「太陽、宇宙、ドジャースの青い雲、月面でホームラン…」「宇宙人?」「シーズンごとに偉大さの定義を塗り替えている」「歴史を作り続けている」「MLBの伝説だ」「そしてMVPへ」などと称えていた。
また、ムーキー・ベッツ、テオスカー・ヘルナンデスも受賞し、ナ・リーグチーム賞もドジャースが受賞した。ドジャース公式はいずれも大谷と同じ背景を用いて、それぞれの受賞を祝った。
【動画】24年の好打者が勢ぞろい! MLB公式が配信したシルバースラッガー賞受賞者の好プレー集 大谷のシルバースラッガー受賞は、ロサンゼルス・エンジェルス時代の2021年、23年に続いて3度目。日本人ではシアトル・マリナーズ時代のイチロー氏が01年、07年、09年に受賞している。
現地14日にはオールMLB、ハンク・アーロン賞、エドガー・マルティネス賞が、同21日はMVPが発表される。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ド軍フリーマンがWSでの逆転満塁サヨナラ弾の舞台裏を米メディアに告白!「ありがたいことに見ていたところに投げてくれた」
【記事】「ソトを追わないだろう」ドジャースが争奪戦から撤退? 大谷翔平の存在が理由とも...米記者が予測「オオタニが指名打者で出場しているため...」
【記事】大谷翔平はなぜ移籍初年度から爆発できたのか? エ軍時代との決定的な違いを米指摘「エンジェルスでは健康なトラウト以外に…」
関連記事
- ド軍フリーマンがWSでの逆転満塁サヨナラ弾の舞台裏を米メディアに告白!「ありがたいことに見ていたところに投げてくれた」
- 「ソトを追わないだろう」ドジャースが争奪戦から撤退? 大谷翔平の存在が理由とも...米記者が予測「オオタニが指名打者で出場しているため...」
- 大谷翔平はなぜ移籍初年度から爆発できたのか? エ軍時代との決定的な違いを米指摘「エンジェルスでは健康なトラウト以外に…」
- 「とんでもない才能、当然だ!」シルバースラッガー賞の大谷翔平に日米ファンはさらなる栄冠を期待「受賞ラッシュの始まりだな」
- 「ドジャースを倒すほうが楽しいと思わないか?」佐々木朗希への“口説き文句”、米誌が30球団になりきり考案「街ではなく、国最大のスターになるのはどう?」