ドミニカ共和国代表の24歳ミエセスが、11月18日に台湾・天母球場で行なわれている野球の国際大会「ラグザス presents 第３回 WBSC プレミア12」の日本戦に７番・左翼手としてスタメン出場。今年10月に阪神を自由契約のヨハン・ミエセスと同じ名前の外野手が登場し、日本人ファンの間で話題となった。

　この日、ドミニカのミエセスは２打数無安打で、惜しくも途中交代となったが、X（旧ツイッター）上では「ミエセス」がトレンド入りした。

【プレミア12 画像】キューバとの大接戦を制し侍JAPANが４連勝でスーパーラウンド進出！｜日本 ７－６ キューバ 　今季阪神でプレーしていたドミニカ共和国出身のミエセスを思い起こさせる同名選手の登場にネット上では、

「ミエセスってミエちゃん⁉️」
「じゃない方のミエセス笑笑」
「ミエセス違いwww」
「久しぶりに見たと思ったらめっちゃ細なってたなぁ」
「ミエセスてこんな痩せてたっけ？」
「ミエセス交代されてて草」
「NPBでプレーした選手が並ぶ中でのミエセスですから余計」

　などと、さまざまな反応が寄せられている。

　なお、試合は11-３で日本が勝利した。
　
構成●THE DIGEST編集部

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