野球の国際親善試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」が3月5日、京セラドーム大阪で開催され、侍ジャパンはオランダ代表と対決。6回裏に9番・中堅手の髙部瑛斗(ロッテ)が2点適時打を放ち、待望の追加点をもたらした。
【動画】「素晴らしい逆方向」侍ジャパン・髙部瑛斗が放ったレフトへの2点タイムリーヒット!
髙部は、2死満塁の6回、第3打席でオランダの3番手T.デブロックと対峙。1球目の145キロのツーシームを捉え、レフトへの2点タイムリーヒットを放った。
髙部が放った2点適時打による待望の追加点に日本人ファンも歓喜。ネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。
「天才すぎる」
「素晴らしい逆方向」
「いい流れが来たぞー」
「ロッテらしい外野手だ」
「マジでナイスやってえ!!」
「逆方向のいいバッティング!」
なお、7回を終えて、日本がオランダに3‐0で3点リードしている。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】WBC&プレミア12で痛感した“スラッガー”の重要性。井端監督が「40本、50本打つ可能性は残っている」と期待する2選手【侍ジャパン】
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髙部は、2死満塁の6回、第3打席でオランダの3番手T.デブロックと対峙。1球目の145キロのツーシームを捉え、レフトへの2点タイムリーヒットを放った。
髙部が放った2点適時打による待望の追加点に日本人ファンも歓喜。ネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。
「天才すぎる」
「素晴らしい逆方向」
「いい流れが来たぞー」
「ロッテらしい外野手だ」
「マジでナイスやってえ!!」
「逆方向のいいバッティング!」
なお、7回を終えて、日本がオランダに3‐0で3点リードしている。
構成●THE DIGEST編集部
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