ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地11日、米アリゾナ州グレンデールで行なわれたクリーブランド・ガーディアンズとのオープン戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で“ロボット審判”と呼ばれるABSを初めて使ってチャレンジし、判定が覆ったシーンが話題になっている。
【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け!
初回、先頭で打席に入った大谷は、ダグ・ニカジがカウント1-0から投じた2球目の高めフォーシームを悠々と見送った。しかし、球審はストライクを宣告。背番号17はヘルメットを叩いてABSチャレンジを要求した。実際の映像を見ると、ストライクゾーンから1.5インチ(約3.8センチ)外れており、判定はボールに覆った。
米投球分析家のロブ・フリードマン氏が、X(旧ツイッター)にその動画を掲載するとともに「ショウヘイにできないことって何?」とポツリ。「トリプル脅威:打者、投手...そして審判(笑)」とジョークを飛ばし、なんでも器用にこなすスーパースターに驚きを隠せない様子をみせた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「ショウヘイにできないことって何?」大谷翔平が初のABSチャレンジ成功!ストライク→ボールに判定が覆った瞬間
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初回、先頭で打席に入った大谷は、ダグ・ニカジがカウント1-0から投じた2球目の高めフォーシームを悠々と見送った。しかし、球審はストライクを宣告。背番号17はヘルメットを叩いてABSチャレンジを要求した。実際の映像を見ると、ストライクゾーンから1.5インチ(約3.8センチ)外れており、判定はボールに覆った。
米投球分析家のロブ・フリードマン氏が、X(旧ツイッター)にその動画を掲載するとともに「ショウヘイにできないことって何?」とポツリ。「トリプル脅威:打者、投手...そして審判(笑)」とジョークを飛ばし、なんでも器用にこなすスーパースターに驚きを隠せない様子をみせた。
構成●THE DIGEST編集部
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