来日しているシカゴ・カブスのジャスティン・ターナーが、“PCA”の愛称で知られる同僚のピート・クロウ＝アームストロングとアミューズメント施設で大はしゃぎだ。

　40歳のターナーと22歳のクロウ＝アームストロングは、エアホッケーやバスケットボールのシュートゲームなどを楽しみ、プリントシール機では加工された自分たちの顔を見て大爆笑。ふたりでハートポーズを作った写真を公開した。

【画像＆動画】ターナーとPCAがアミューズメント施設で大はしゃぎ！
  　また、ピート・クロウ＝アームストロングはクレーンゲームにもチャレンジ。アームでがっちり人形を掴んだ時は歓喜してハイタッチをかわしたが、持ち上げた後に人形が落下してしまい、一同は落胆の声を漏らした。

　こうした投稿に米ファンは「めちゃくちゃ楽しんでる」「わたしたち全員が求めているコンテンツ！」「可愛いポーズ決めている笑」「なんとも健全な父と子の外出だ」「ターナーとPCAの友情が解き放たれる」などと反応していた。

　カブスは16日に巨人とプレシーズンゲームを行ない、18、19日にドジャースとの東京シリーズを戦う。

構成●THE DIGEST編集部

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