3月18日、ロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスによる「MLB東京シリーズ2025」が東京ドームで開幕する。ドジャースの大谷翔平は1番・指名打者で先発出場が発表されており、カブスの先発・今永昇太と対戦する。
【画像】「投手・大谷」に観客の視線が釘付けだった実際のシーン
6年ぶりの開催となる東京でのメジャー開幕戦。球界を代表するスーパースターの登場に球場は大興奮だった。
プレイボールの約90分前、背番号17がグラウンドに姿を現すと、東京ドームに詰めかけた観客から「キャーー」「おおおおお!」という歓声が上がり、みな即座にスマートフォンを取り出して撮影を開始。球場のボルテージは一気に上がった。
大谷はレフト方向に行くと、軽くキャッチボールを開始。そしてスプリングキャンプから取り組んでいる新たな投球フォームをチェックした。デーブ・ロバーツ監督もそばで見守るなか、大谷はこれまでのセットポジションではなく、ノーワインドアップで鋭いボールを投げ込んだ。
今季から大谷は2年ぶりとなる二刀流復活に取り組んでいる。米アリゾナ州グレンデールでのキャンプ施設では複数回ブルペン入りするなど、投手としての本格的な調整を重ねていた矢先、キャンプ中に予定されていた実戦形式の投球練習「ライブBP」を突然中止。投手調整を一時中断していた。
当初は5月頃と見込まれていた二刀流復帰のプランも未定だったが、日本のファンの前で久々に「投手・大谷」の姿を披露。貴重な機会にファンは釘付けだった。
試合は午後7時10分にプレイボールする。いよいよ長丁場となるMLBの2025年シーズンが幕を開ける。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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大谷はレフト方向に行くと、軽くキャッチボールを開始。そしてスプリングキャンプから取り組んでいる新たな投球フォームをチェックした。デーブ・ロバーツ監督もそばで見守るなか、大谷はこれまでのセットポジションではなく、ノーワインドアップで鋭いボールを投げ込んだ。
今季から大谷は2年ぶりとなる二刀流復活に取り組んでいる。米アリゾナ州グレンデールでのキャンプ施設では複数回ブルペン入りするなど、投手としての本格的な調整を重ねていた矢先、キャンプ中に予定されていた実戦形式の投球練習「ライブBP」を突然中止。投手調整を一時中断していた。
当初は5月頃と見込まれていた二刀流復帰のプランも未定だったが、日本のファンの前で久々に「投手・大谷」の姿を披露。貴重な機会にファンは釘付けだった。
試合は午後7時10分にプレイボールする。いよいよ長丁場となるMLBの2025年シーズンが幕を開ける。
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