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大谷翔平と真美子夫人に第一子となる“女の子”が誕生!米老舗紙は“ベイビーオオタニ”に注目「将来WNBAのスーパースターになる可能性」

THE DIGEST編集部

2025.04.20

大谷(左)と真美子夫人(右)に第一子となる女児が誕生した。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月19日(日本時間20日未明)、第一子となる女児が誕生したと自身の公式インスタグラムで電撃発表した。米老舗紙『Sports Illustrated』は「大谷翔平と妻である真美子が心の込もったメッセージで女児を歓迎」と綴り、日米球界が待ちに待った朗報を伝えた。
【画像】長女の両足に手を添える大谷翔平と真美子夫人
 
 同紙は球界が誇るスーパースター・大谷夫妻について「ショウヘイは身長が193センチ、(旧姓:タナカ)マミコの身長が180センチで元バスケットボール選手だ」と紹介したうえで、「つまり、ベイビー・オオタニは運動神経と身長の両方を兼ね備えている可能性が大いにある」と、子どもが高い運動能力を受け継いでいるだろうと考察。以下のように注目した。

「将来WNBAのスーパースターになる可能性がある」

 この二人から生まれた"ベイビーオオタニ"は今後、少なからず日米の大スター2世として熱い視線を集めることとなる。夫婦の子育てを含め、将来が楽しみだ。

構成●THE DIGEST編集部

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【画像】大谷翔平が公開した第一子の様子