ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は5月3日(日本時間4日)、敵地でのアトランタ・ブレーブス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。3回の第2打席に3試合ぶりの豪快な一発を放った。
【動画】大谷翔平が放った打球速度・約173キロの“今季8号アーチ”!
大谷は同点で迎えた3回、ブレーブスの先発スペンサー・シュウェレンバックが投じた初球のカーブ(127キロ)をバックスクリーンに運び、今季8号をマーク。打球速度107マイル(約173キロ)、飛距離415フィート(約126メートル)、角度35度のソロ弾となった。
この一打にドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者も以下のように綴り、賛辞を送った。
「ショウヘイにとって今年最高のスイングの一つだった。去年のようなスイングになりつつある」
降雨の影響で試合が約3時間遅れでスタートした一戦は10ー3でドジャースが勝利を収め、先発した佐々木朗希にメジャー初勝利が付いた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】山本由伸の圧巻投球&顔面付近襲った171キロの打球にヒヤリ...
【記事】大谷翔平が即反応! ドジャースへ突然舞い込んだ“吉報”に名物美女リポーターも驚き「オーマイガー!!!」
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大谷は同点で迎えた3回、ブレーブスの先発スペンサー・シュウェレンバックが投じた初球のカーブ(127キロ)をバックスクリーンに運び、今季8号をマーク。打球速度107マイル(約173キロ)、飛距離415フィート(約126メートル)、角度35度のソロ弾となった。
この一打にドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者も以下のように綴り、賛辞を送った。
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