鈴木誠也（シカゴ・カブス）が、とんでもない"レーザービーム"を披露した。
現地５月18日に本拠地で行なわれたシカゴ・ホワイトソックス戦の初回、いきなり１死３塁のピンチを招いたカブス。だが「３番・左翼」でスタメン出場した鈴木が好プレーをみせ、チームを救った。
【動画】「バズーカすぎる」鈴木誠也の強肩がチームを救う！
先発右腕コリン・レイが立ち上がりに相手打線に捕まり、僅か３球で１死三塁の局面を迎えた。続くジョシュア・パラシオスがインコース直球をレフトへ打ち上げると、これを鈴木が前進して捕球。３塁走者がタッチアップするのに対し、鈴木はノーバウンドで鋭く返球しアウトに仕留めた。
同シーンに多くのファンは目を丸くしたようで、「バズーカすぎる」「強肩は相変わらずか」「１日中見ていられる」「誠也エグい」「神ってる」などと、SNSには絶賛のコメントが相次いで寄せられた。ほかにも、今シーズン11度目の守備に就いた背番号27に「なぜこんな守備良い選手がDHに…」「DHはもったいない」といった意見もあがった。
鈴木のファインプレーにより、０点で凌いだカブス。その裏、今度は犠飛で先制点に貢献。さらに６回の第３打席でも２度目の犠牲フライで追加点を挙げるなど、１打数、２打点、１四球と攻守で大活躍し、チームは６対２で勝利した。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり！ 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える"ゴージャスでセレブな妻＆パートナー"を一挙紹介！
現地５月18日に本拠地で行なわれたシカゴ・ホワイトソックス戦の初回、いきなり１死３塁のピンチを招いたカブス。だが「３番・左翼」でスタメン出場した鈴木が好プレーをみせ、チームを救った。
【動画】「バズーカすぎる」鈴木誠也の強肩がチームを救う！
先発右腕コリン・レイが立ち上がりに相手打線に捕まり、僅か３球で１死三塁の局面を迎えた。続くジョシュア・パラシオスがインコース直球をレフトへ打ち上げると、これを鈴木が前進して捕球。３塁走者がタッチアップするのに対し、鈴木はノーバウンドで鋭く返球しアウトに仕留めた。
同シーンに多くのファンは目を丸くしたようで、「バズーカすぎる」「強肩は相変わらずか」「１日中見ていられる」「誠也エグい」「神ってる」などと、SNSには絶賛のコメントが相次いで寄せられた。ほかにも、今シーズン11度目の守備に就いた背番号27に「なぜこんな守備良い選手がDHに…」「DHはもったいない」といった意見もあがった。
鈴木のファインプレーにより、０点で凌いだカブス。その裏、今度は犠飛で先制点に貢献。さらに６回の第３打席でも２度目の犠牲フライで追加点を挙げるなど、１打数、２打点、１四球と攻守で大活躍し、チームは６対２で勝利した。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり！ 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える"ゴージャスでセレブな妻＆パートナー"を一挙紹介！