米スポーツメディア『Bleacher Report』が6月7日、公式Xを更新。ロサンゼルス・ドジャースの本拠地、ドジャー・スタジアムの新名物を男性ファンが食する動画を掲載し、大きな反響を呼んでいる。
【動画】「優雅に食べる方法などない」40cm超の特大ホットドッグ“ザ・スラッガー” 同メディアは公式Xで「ザ・スラッガー:16インチのフル装備グリッジーと1ポンドのフライドポテトが39.99ドル」と綴り、特大のソーセージを挟んだホットドッグを男性が大胆に食する動画を掲載。現在まで2900件以上ものコメントが寄せられている。
このホットドッグは、今季からドジャー・スタジアムで販売されているメニューで、今年4月に地元メディア『The Los Angels Times』でも紹介された。「スラッガー」と称されるそのホットドッグは、20センチほどのバンズに約40センチのソーセージが挟まれ、山盛りのフライドポテトが付け合わされている。同メディアは「これを優雅に食べる方法などない。バンズはトッピングの重みで崩れてしまうだろうから。しかし、ソーセージはぴんと張って水ぶくれができており、溶けたチェダーチーズとハラペーニョの辛さが効いている」などと衝撃を受けつつも冷静な“食レポ”を展開している。
『Bleacher Report』公式Xによる当該動画を見たフォロワーは、「これを食べきるのは悪魔のような仕事だ」「恐ろしい」「狂気的だね」「これは食べるのが不必要に難しく見える」「パンのサイズがおかしい」などと大量のコメントが寄せられている。
常識を超えたドジャース本拠地の新名物。果たして、長くファンに愛される逸品となるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「どっちも謝るデッドボール初めて見た」死球を受けたオリ・森友哉の謝罪にファン衝撃... 阪神・大竹耕太郎の超遅球避け切れず「めっちゃシュールw」
【動画】「優雅に食べる方法などない」40cm超の特大ホットドッグ“ザ・スラッガー” 同メディアは公式Xで「ザ・スラッガー:16インチのフル装備グリッジーと1ポンドのフライドポテトが39.99ドル」と綴り、特大のソーセージを挟んだホットドッグを男性が大胆に食する動画を掲載。現在まで2900件以上ものコメントが寄せられている。
このホットドッグは、今季からドジャー・スタジアムで販売されているメニューで、今年4月に地元メディア『The Los Angels Times』でも紹介された。「スラッガー」と称されるそのホットドッグは、20センチほどのバンズに約40センチのソーセージが挟まれ、山盛りのフライドポテトが付け合わされている。同メディアは「これを優雅に食べる方法などない。バンズはトッピングの重みで崩れてしまうだろうから。しかし、ソーセージはぴんと張って水ぶくれができており、溶けたチェダーチーズとハラペーニョの辛さが効いている」などと衝撃を受けつつも冷静な“食レポ”を展開している。
『Bleacher Report』公式Xによる当該動画を見たフォロワーは、「これを食べきるのは悪魔のような仕事だ」「恐ろしい」「狂気的だね」「これは食べるのが不必要に難しく見える」「パンのサイズがおかしい」などと大量のコメントが寄せられている。
常識を超えたドジャース本拠地の新名物。果たして、長くファンに愛される逸品となるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「どっちも謝るデッドボール初めて見た」死球を受けたオリ・森友哉の謝罪にファン衝撃... 阪神・大竹耕太郎の超遅球避け切れず「めっちゃシュールw」