現地6月8日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でセントルイス・カーディナルスと対戦。7対3の快勝を収め、連敗を2でストップさせた。
【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
この日も「1番・DH(指名打者)」で先発出場を果たした大谷翔平は第1打席でいきなり二塁打を放つなど、4打数1安打をマーク。ヒヤリとさせられたのが、8回表に迎えた第5打席だった。2死一、二塁の場面でカウント1-2から相手右腕スバンソンが投じた足元への鋭いスイーパーをよけ切れず、ボールは左足のスネあたりに直撃。叫び声を上げた大谷は、足を引きずりながら苦悶の表情を浮かべたが、なんとか一塁に進んだ。
大谷を襲った今季初の死球にネット上は騒然。「大丈夫かよ!」「いまのは超痛いだろ」「何してくれるんだ!」「大谷さんにぶつけるなあ!」「めっちゃビビった」「そのあと走ってたから問題ないのかな」など、さまざまな声が殺到している。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】思わず「あああっ!」と絶叫! 大谷翔平が左足に食らった“今季初死球”
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この日も「1番・DH(指名打者)」で先発出場を果たした大谷翔平は第1打席でいきなり二塁打を放つなど、4打数1安打をマーク。ヒヤリとさせられたのが、8回表に迎えた第5打席だった。2死一、二塁の場面でカウント1-2から相手右腕スバンソンが投じた足元への鋭いスイーパーをよけ切れず、ボールは左足のスネあたりに直撃。叫び声を上げた大谷は、足を引きずりながら苦悶の表情を浮かべたが、なんとか一塁に進んだ。
大谷を襲った今季初の死球にネット上は騒然。「大丈夫かよ!」「いまのは超痛いだろ」「何してくれるんだ!」「大谷さんにぶつけるなあ!」「めっちゃビビった」「そのあと走ってたから問題ないのかな」など、さまざまな声が殺到している。
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