専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
プロ野球

【DeNA】「恥ずかしくないチームにしないといけない」先輩たちの意思を継ぐ山﨑康晃が描く“守護神奪回ストーリー”

萩原孝弘

2025.12.19

☆共闘していたチームメイトの分も

 このオフはチームメイトの森唯斗、他チームでも元同僚の三上朋也や田中健二朗らがユニホームを脱いだ。また抑えの座を争った三嶋一輝もチームを離れた。

「ベイスターズのために力を尽くしてくれて、現場で一緒にずっと腕振ってた仲間がチームから離れるっていう、本当にこう寂しくもあり…」と胸の内を吐露しつつ、「でも彼らは口を揃えてもっとできる、まだできるよ、まだ良くなれるよって言ってくれるんです」と先輩たちからのエールに力をもらったと頷く。
 
「彼らが残してくれたものっていうのを、やっぱりほんとに継承していく立場にあるんだなって。彼らがやってきたものを、間違いなく自分の目で見れたっていうのは、やっぱりチームの財産であり、僕の財産でもある。そこは忠実に、彼らがまたベイスターズの練習を見に来たり、試合を見に来てくれるように、恥ずかしくないようなチームにしないといけないなって改めて思います」

 その先にあるものはもちろん守護神奪回。「ホントに競争ですし、誰もが投げたいポジションであるのは間違いない」と今シーズンチーム最多の22セーブを挙げた入江大生、13セーブの伊勢大夢、昨年のストッパー森原康平らが虎視眈々とその座を狙っていることは百も承知だ。

「ただいろんな経験をさせていただいて、みんなより何が長けているのかって考えると、やっぱり強い気持ち。チームの最後、リレーで言うアンカーの部分では非常に大事な部分だと思うんで」と誰にも負けない強いハートで9回のマウンドを目指す。

 簡単ではないことも理解しつつ「自信持って彼が投げてほしいって言えるポジションになるまで、しっかり腕を振り続けたいですし、まだまだ力不足の部分もあるんで、そこは真摯に受け止めて前に突き進んでいきたいです」と目を光らせる背番号19。通算250セーブまであと18。小さな大魔神の逆襲は、もう始まっている。

取材・文●萩原孝弘

【画像】内田有紀、上戸彩、川口春奈、山下美月、篠崎愛、韓流アイドル…可憐なユニホーム姿が眩しい! 華やかに“始球式”を彩った美人女優&タレントたちを大特集!

【画像】役満ボディを誇る岡田紗佳が魅せた“艶めくチャイナドレス”姿をチェック!

【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    1月13日(火)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    1月5日(月)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    12月19日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    12月24日(水)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    11月25日(火)発売

    定価:1100円 (税込)