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NBA

「まるでプレーオフのカワイだ」クリッパーズ指揮官が絶好調レナードを称賛、ターニングポイントは「あのレイカーズ戦」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.01.15

絶好調レナードをルーHCが称賛した。(C)Getty Images

絶好調レナードをルーHCが称賛した。(C)Getty Images

 開幕から大きく出遅れたロサンゼルス・クリッパーズが、ここにきて絶好調だ。

 6勝21敗でウエスタン・カンファレンス13位タイに沈んでいた現地時間12月20日(日本時間21日、日付は以下同)、タロン・ルーHC(ヘッドコーチ)が「残りのシーズンで35勝20敗(勝率63.6%)、勝率5割を目指す」と語って以降の成績は、目標を大きく上回る11勝2敗(勝率84.2%)。

 このペースで勝ち続ければ52勝に届く計算で、プレーオフへのストレートインが十分可能な成績となるだろう。

 好調の原動力となっているのが、エースのカワイ・レナードだ。チームが急上昇した12月20日以降、リーグ1位の平均32.7点に7.3リバウンド、3.8アシスト、2.5スティール、1.1ブロック、フィールドゴール成功率51.6%、3ポイント成功率41.9%、フリースロー成功率90.9%と、攻守で素晴らしいパフォーマンスを披露している。

 ワシントン・ウィザーズを撃破し4連勝を飾った1月14日の試合でも、ゲームハイの33得点と大暴れ。試合後、ルーHCは現在のレナードが“プレーオフモード”のような状態にあると語った。
 
「まるでプレーオフでカワイをコーチングしているかのようだね。それが今の彼の状態だ。プレーオフに入ると、彼はネクストレベルへ到達する。あの(ロサンゼルス)レイカーズ戦以来、彼は次の段階へ進んだと思う。毎晩のようにチームを引っ張ってくれている。試合に勝利するという点で、これは我々にとって非常に大きいよ」

 “あのレイカーズ”戦とは、チームの快進撃が始まった12月20日のこと。レナードは32得点に12リバウンドをマークし勝利の原動力となったわけだが、この一戦がギアを上げるターニングポイントとなったとルーHCは考えているようだ。

 死に体だったシーズン序盤から一転、奇跡の大逆転プレーオフ進出へ――。クリッパーズの逆襲劇から目が離せない。

構成●ダンクシュート編集部

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