1月13日、昨年バスケットボール殿堂入りを果たしたカーメロ・アンソニー(元ニューヨーク・ニックスほか)が、自身のポッドキャスト『7PM in Brooklyn with Carmelo Anthony』を更新。元NBA選手のPJ・タッカーとともに、“NBA最高のポイントガード(PG)”について言及した。
番組内で2人は、デトロイト・ピストンズのケイド・カニングハム、オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソン、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのタイリース・マキシー、そしてロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチを現在のトップ5に挙げた。
そのなかでカーメロは、ピストンズ躍進の立役者であるカニングハムを絶賛した。
「ケイドが本気モードに入ると――そして今まさにその状態――彼は他の選手を圧倒する。身長196cm(公式は198cm)のPGで、シュートも打てる。守れるし、ポストアップもできる。得点力もある。ケイドは毎年、確実に成長し続ける選手だ」
今季5年目を迎えた24歳の大型プレーメーカーは、キャリア最高のシーズンを送っており、平均26.2点、9.8アシスト、1.50スティールはいずれも自己ベスト。さらに、その選手がチームの勝利にどれだけ貢献したかを示すウィンシェアでは、リーグ10位(4.6)にランクイン。これはPGではギルジャス・アレキサンダー(1位/9.2)、マキシー(3位/5.9)、デンバー・ナゲッツのジャマール・マレー(8位/4.7)に次ぐ成績となっている。
タッカーはカニングハムをスペシャルな存在にしているのはディフェンスだとし、「そこが彼を際立たせている。あの5人の中で、彼はおそらく一番のディフェンダーだ」と高く評価。
一方のカーメロも「オールディフェンシブ1stチームに入ってもおかしくない。ディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを獲る可能性すらある」と評した。
今季のピストンズはカニングハム以外にも、ビッグマンのジェイレン・デューレン(平均17.8点、10.9リバウンド)、フォワードのトバイアス・ハリス(平均13.5点)、ダンカン・ロビンソン(平均11.9点)、アサー・トンプソン(平均11.1点、1.51スティール)ら実力者を擁し、現在29勝10敗(勝率74.4%)でイースタン・カンファレンス首位を快走中。
2位のボストン・セルティックスに4.5ゲーム、3位のニックスには5ゲーム差をつけており、もしこのまま1位でレギュラーシーズンを終えることになれば、2006―07シーズン以来の快挙となる。
そんな好調のチームについてカーメロは「彼らは今年、優勝できる。俺のビジョンでは、カンファレンス決勝はピストンズ対ニックス」と大胆予想。これにタッカーは「今年の彼らは違う。デトロイトらしいタフさを持っている」と同意した。
昨季プレーオフ1回戦で実現したカードが、今季はファイナル進出を争う大舞台で見られるかもしれない。
構成●ダンクシュート編集部
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番組内で2人は、デトロイト・ピストンズのケイド・カニングハム、オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソン、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのタイリース・マキシー、そしてロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチを現在のトップ5に挙げた。
そのなかでカーメロは、ピストンズ躍進の立役者であるカニングハムを絶賛した。
「ケイドが本気モードに入ると――そして今まさにその状態――彼は他の選手を圧倒する。身長196cm(公式は198cm)のPGで、シュートも打てる。守れるし、ポストアップもできる。得点力もある。ケイドは毎年、確実に成長し続ける選手だ」
今季5年目を迎えた24歳の大型プレーメーカーは、キャリア最高のシーズンを送っており、平均26.2点、9.8アシスト、1.50スティールはいずれも自己ベスト。さらに、その選手がチームの勝利にどれだけ貢献したかを示すウィンシェアでは、リーグ10位(4.6)にランクイン。これはPGではギルジャス・アレキサンダー(1位/9.2)、マキシー(3位/5.9)、デンバー・ナゲッツのジャマール・マレー(8位/4.7)に次ぐ成績となっている。
タッカーはカニングハムをスペシャルな存在にしているのはディフェンスだとし、「そこが彼を際立たせている。あの5人の中で、彼はおそらく一番のディフェンダーだ」と高く評価。
一方のカーメロも「オールディフェンシブ1stチームに入ってもおかしくない。ディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを獲る可能性すらある」と評した。
今季のピストンズはカニングハム以外にも、ビッグマンのジェイレン・デューレン(平均17.8点、10.9リバウンド)、フォワードのトバイアス・ハリス(平均13.5点)、ダンカン・ロビンソン(平均11.9点)、アサー・トンプソン(平均11.1点、1.51スティール)ら実力者を擁し、現在29勝10敗(勝率74.4%)でイースタン・カンファレンス首位を快走中。
2位のボストン・セルティックスに4.5ゲーム、3位のニックスには5ゲーム差をつけており、もしこのまま1位でレギュラーシーズンを終えることになれば、2006―07シーズン以来の快挙となる。
そんな好調のチームについてカーメロは「彼らは今年、優勝できる。俺のビジョンでは、カンファレンス決勝はピストンズ対ニックス」と大胆予想。これにタッカーは「今年の彼らは違う。デトロイトらしいタフさを持っている」と同意した。
昨季プレーオフ1回戦で実現したカードが、今季はファイナル進出を争う大舞台で見られるかもしれない。
構成●ダンクシュート編集部
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