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NBA

八村塁が明かす“レイカーズの変化”「コーチ陣がレブロン、ドンチッチにボールをシェアするよう伝えた」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.01.27

コーチ陣がドンチッチ(左)らに助言したことが、八村(右)の活躍につながっているようだ。(C)Getty Images

コーチ陣がドンチッチ(左)らに助言したことが、八村(右)の活躍につながっているようだ。(C)Getty Images

 現地時間1月26日(日本時間27日)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ユナイテッド・センターでシカゴ・ブルズと対戦。129-118で勝利し、今季成績をウエスタン・カンファレンス5位の28勝17敗(勝率62.2%)とした。

 この試合、レイカーズは前半に最大20点のリードを奪うと、第3クォーターに一時1点差まで迫られる危機もありながら、粘る相手を振り切り2連勝。

 ルカ・ドンチッチがゲームハイの46得点に11アシスト、レブロン・ジェームズが24得点、マーカス・スマートが12得点、ベンチから八村塁が23得点をマークした。

 昨年12月以降はトーンダウン気味だったレイカーズだが、これで直近5試合で4勝と復調傾向にある。その理由について八村は、ミーティングでのコーチ陣のアドバイスがチームを好転させていることを、試合後の会見で明かした。

「コーチ陣がレブロン、ルカと話したんだ。彼らはいつもボールを保持している。コーチたちはチームミーティングで、彼らにチームメイトを探す必要があると伝えた。彼らはそれを前向きに受け止めて実践し、そして僕たちは勝っている。全員がボールに触れ、シェアする。これがバスケットボールのあるべき姿だ」
 
 これまでレイカーズのオフェンスは、基本的にドンチッチ、レブロン、オースティン・リーブスが大半の時間でボールをコントロールし、自ら得点するか、ディフェンダーを引きつけてパスを出すかの二択のようなシステムだった。

 ただ、この戦術だとフィニッシャー勢はハンドラーたちのクリエイト次第でまったくボールに触れない日もあり、八村もシュートアテンプトがわずか1本の試合もあった。

 それが、指揮官のJJ・レディックらコーチ陣がメインハンドラーのレブロン、ドンチッチにパスを回すよう伝えたことで、全員にボールがシェアされるようになった。結果としてチームは直近2試合でいずれも26アシストを記録し、八村も17得点→23得点とスコアを伸ばしている。

 二枚看板の意識が変わったレイカーズ。左ふくらはぎの負傷で12月末から欠場中のリーブスの復帰も近いとあって、今後さらに調子を上げてきそうな気配を漂わせている。

構成●ダンクシュート編集部

【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
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