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NBA

ドンチッチ&レブロン&リーブスのビッグ3をどう守るべき?レイカーズに圧勝したセルティックス指揮官の答えは<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2026.02.24

レイカーズのビッグ3の封じ方について、マズーラHCが語った。(C)Getty Images

レイカーズのビッグ3の封じ方について、マズーラHCが語った。(C)Getty Images

 現地時間2月22日(日本時間23日、日付は以下同)にクリプトドットコム・アリーナで行なわれたボストン・セルティックスとロサンゼルス・レイカーズによる一戦は、アウェーのセルティックスが111-89でレイカーズに圧勝した。

 3連勝でイースタン・カンファレンス2位の37勝19敗(勝率66.1%)としたセルティックスは、ジェイレン・ブラウンがゲームハイの32得点に8リバウンド、7アシスト、3スティール、シックスマンのペイトン・プリチャードが6本の3ポイントを沈めて30得点に8アシストと爆発。

 さらにデリック・ホワイトが12得点、5リバウンド、8アシスト、ネミーアス・ケイタが10得点、12リバウンド、3ブロック、ニコラ・ヴュチェビッチが9得点、8リバウンドと続いた。

 一方のレイカーズは、いずれも今季ワースト2位の89点、フィールドゴール成功率39.1%(34/87)と不発。ワーストに終わった昨年12月20日のロサンゼルス・クリッパーズ戦は、レブロン・ジェームズこそ出場するも、オースティン・リーブスが欠場、ルカ・ドンチッチもケガのため後半プレーできずにいた。
 
 ところが、セルティックス戦では主軸3人が揃って先発出場し、ベストメンバーと言っていい布陣で臨んでいた。にもかかわらず、リーグ7位のディフェンシブ・レーティング(112.2)を誇る相手の堅守の前に沈黙。

 試合後、セルティックスのジョー・マズーラHC(ヘッドコーチ)は、レイカーズが誇るドンチッチ、レブロン、リーブスのオフェンシブトリオをどのように抑え込んだのかと聞かれて、こう答えていた。

「あの3人を完璧に止めることなど不可能だ。彼らは本当に優れているからね。我々としては、(彼らを守る上で)何が許されるのか、何が許されないのかをうまく利用することが重要だと思う。彼らについては誰だって『どうやって守ればいいんだ?どうやったら守れるんだ?』と思うものなんだ。とにかくアタックしてぶつかっていかなければならない」

 レイカーズはドンチッチが25得点、5リバウンド、3アシスト、レブロンが20得点、4リバウンド、5アシスト、2スティール、リーブスが15得点、7リバウンド、2スティールを記録するも、2桁得点はこの3選手のみにとどまった。
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