女子AKATSUKI JAPANが大逆転で世界への切符を掴んだ。
3月11日から4都市で開催された『FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026予選トーナメント』。今年9月にドイツのベルリンで行なわれる本大会に向けて、総勢24か国が16の枠を目指して激闘を繰り広げた。
FIBAランキング11位の女子日本代表は、開幕から3連敗と崖っぷちのスタートとなったが、4戦目に同7位のカナダを66-62で撃破。さらに勝利が必須となる17日の最終戦、同27位のアルゼンチンを83-39で圧倒して5大会連続のワールドカップ出場を決めた。
日本はカナダ戦に続き、先発ポイントガードの町田瑠唯が欠場。田中こころ、東藤なな子、平下愛佳、髙田真希、渡嘉敷来夢の先発ラインナップで臨んだ。
立ち上がりに先制を許した日本だが、開始1分42秒に追いついて以降は一度もリードを渡さない横綱相撲を展開。得意のトランジションから高確率で3ポイントを沈め、第1クォ-ターを23-7で終えると、第2クォーターもリードを広げて40-16で折り返す。
後半も平下、山本麻衣、今野紀花らの長距離砲で畳みかけ、第3クォーター終了時点で42点差(69-27)をつけたところで勝負あり。最終クォーターも手を緩めず、快勝で今予選を締めくくった。
日本はチーム全体で3ポイント成功率53.9%(14/26)を記録。7本中5本を決めて17得点をあげた平下を筆頭に、今野が12得点、山本が10得点、8アシストをマークするなど、出場全選手が得点をあげる会心の戦いを見せた。
予選2勝3敗とした日本は、その後に行なわれるオーストラリアvsカナダ戦で、カナダが敗れた場合にのみ予選を突破できる状況。注目の一戦は前半を終えてオーストラリアが1点リード。後半にカナダが一時逆転に成功するも、最後はオーストラリアが82-76で接戦を制して、その瞬間に日本のW杯出場が決まった。
※今トーナメントは4か国に6チームが分かれ、総当たり戦を実施。各都市の上位4チーム(計16チーム)がワールドカップ2026の出場権を獲得する。トルコのイスタンブール会場の最終結果は以下の通り。トルコ、日本、カナダが2勝3敗で並んだが、直接対決の結果、トルコと日本が勝ち抜けを決めた。
3月11日vsハンガリー(20)●65-77
3月12日vsオーストラリア(2)●71-81
3月14日vsトルコ(16)●67-75
3月15日vsカナダ(7)○66-62
3月17日vsアルゼンチン(27)○83-39
※カッコ内はFIBAランキング。オーストラリアはアジアカップ優勝国(★)として事前に本戦出場権獲得済み
【グループ順位】※カッコ内は得失点差
1位:オーストラリア★/5勝0敗(+58)
2位:ハンガリー/3勝2敗(+3)
3位:トルコ/2勝3敗(-12)
4位:日本/2勝3敗(+18)
5位:カナダ/2勝3敗(+44)
6位:アルゼンチン/1勝4敗(-111)
構成●ダンクシュート編集部
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3月11日から4都市で開催された『FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026予選トーナメント』。今年9月にドイツのベルリンで行なわれる本大会に向けて、総勢24か国が16の枠を目指して激闘を繰り広げた。
FIBAランキング11位の女子日本代表は、開幕から3連敗と崖っぷちのスタートとなったが、4戦目に同7位のカナダを66-62で撃破。さらに勝利が必須となる17日の最終戦、同27位のアルゼンチンを83-39で圧倒して5大会連続のワールドカップ出場を決めた。
日本はカナダ戦に続き、先発ポイントガードの町田瑠唯が欠場。田中こころ、東藤なな子、平下愛佳、髙田真希、渡嘉敷来夢の先発ラインナップで臨んだ。
立ち上がりに先制を許した日本だが、開始1分42秒に追いついて以降は一度もリードを渡さない横綱相撲を展開。得意のトランジションから高確率で3ポイントを沈め、第1クォ-ターを23-7で終えると、第2クォーターもリードを広げて40-16で折り返す。
後半も平下、山本麻衣、今野紀花らの長距離砲で畳みかけ、第3クォーター終了時点で42点差(69-27)をつけたところで勝負あり。最終クォーターも手を緩めず、快勝で今予選を締めくくった。
日本はチーム全体で3ポイント成功率53.9%(14/26)を記録。7本中5本を決めて17得点をあげた平下を筆頭に、今野が12得点、山本が10得点、8アシストをマークするなど、出場全選手が得点をあげる会心の戦いを見せた。
予選2勝3敗とした日本は、その後に行なわれるオーストラリアvsカナダ戦で、カナダが敗れた場合にのみ予選を突破できる状況。注目の一戦は前半を終えてオーストラリアが1点リード。後半にカナダが一時逆転に成功するも、最後はオーストラリアが82-76で接戦を制して、その瞬間に日本のW杯出場が決まった。
※今トーナメントは4か国に6チームが分かれ、総当たり戦を実施。各都市の上位4チーム(計16チーム)がワールドカップ2026の出場権を獲得する。トルコのイスタンブール会場の最終結果は以下の通り。トルコ、日本、カナダが2勝3敗で並んだが、直接対決の結果、トルコと日本が勝ち抜けを決めた。
3月11日vsハンガリー(20)●65-77
3月12日vsオーストラリア(2)●71-81
3月14日vsトルコ(16)●67-75
3月15日vsカナダ(7)○66-62
3月17日vsアルゼンチン(27)○83-39
※カッコ内はFIBAランキング。オーストラリアはアジアカップ優勝国(★)として事前に本戦出場権獲得済み
【グループ順位】※カッコ内は得失点差
1位:オーストラリア★/5勝0敗(+58)
2位:ハンガリー/3勝2敗(+3)
3位:トルコ/2勝3敗(-12)
4位:日本/2勝3敗(+18)
5位:カナダ/2勝3敗(+44)
6位:アルゼンチン/1勝4敗(-111)
構成●ダンクシュート編集部
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