現地時間3月16日(日本時間17日、日付は以下同)、ゴールデンステイト・ウォリアーズは、敵地キャピタルワン・アリーナでワシントン・ウィザーズを125-117で下し、連敗を5で止めた。
先発のディアンソニー・メルトンが27得点、5リバウンド、4アシスト、2スティール、ギー・サントスが18得点、4リバウンド、5アシスト、ブランディン・ポジェムスキーが10得点、4リバウンド、3アシストを記録。
さらにベンチからゲイリー・ペイトン二世が15得点、6リバウンド、2スティール、パット・スペンサーが10得点、3リバウンド、4アシストと援護したなかで、この日最も輝いたのがクリスタプス・ポルジンギスだった。
2月5日のトレード期限最終日にアトランタ・ホークスから加入した218cm・109kgのビッグマンは、古巣相手に25分49秒のプレータイムでゲームハイの30得点、3ブロックに5リバウンド、4アシスト、2スティールと圧巻のパフォーマンスを演じた。
昨季、自律神経障害の起立性頻脈症候群(POTS)と診断されたポルジンギスは、ウォリアーズ加入後5試合目にして、今季最多タイのハイスコアを残し勝利に大きく貢献した。
試合後、地元メディア『NBC Sports Bay Area』の番組『Warriors Postgame Live』へ出演した30歳の元オールスターは、球団OBのクリス・マリン、フェスタス・エジーリとのトークで、“GOAT(Greatest Of All Time/史上最高の選手)”にステフィン・カリーの名前を挙げていた。
「彼こそが史上最高の選手だ。あなたたちならわかるだろ? 彼みたいな選手と一緒にプレーできるなんて信じられないよ。(過去に)対戦した経験から、彼がどんな選手なのかは知っていた。彼がチームにいることで、他の選手たちのプレーの可能性を大きく広げてくれるんだ。だから早く戻ってきてくれることを願っているよ」
ポルジンギスはその長身を武器にゴール付近で得点を重ねる一方で、軽々とディープスリーを決められる高いシュート力も備える。キャリア平均1.9本の3ポイントを決め、成功率も36.5%を誇るが、カリーはNBA歴代トップの平均4.0本、計4233本も沈めてきた。
ただ、カリーは右ヒザの膝蓋大腿関節痛症候群により、1月30日のデトロイト・ピストンズ戦を最後に欠場が続いており、ポルジンギスとの共闘はまだ実現していない。
ジミー・バトラー三世が右ヒザ前十字靭帯断裂でシーズン終了となったウォリアーズにとって、ポルジンギスは貴重な得点源の1人。今季終了後に完全FA(フリーエージェント)になるラトビア人ビッグマンと、エースシューターによる新コンビはいつお披露目となるのか。今後の動向に注目していきたい。
文●秋山裕之(フリーライター)
「心身ともに疲れていた」ポルジンギスが昨季プレーオフの苦悩を明かす「気を失いそうになったことさえあった」<DUNKSHOOT>
カリーは“GOAT論争”の対象に入る?レジェンドOBが激論「ステフは『俺がこの時代を制した』と思うべき。何回レブロンに勝った?」<DUNKSHOOT>
「今はカリーの時代だと思う」ガーネットがウォリアーズ王朝の立役者を絶賛「彼がこの時代のGOATだ」<DUNKSHOOT>
先発のディアンソニー・メルトンが27得点、5リバウンド、4アシスト、2スティール、ギー・サントスが18得点、4リバウンド、5アシスト、ブランディン・ポジェムスキーが10得点、4リバウンド、3アシストを記録。
さらにベンチからゲイリー・ペイトン二世が15得点、6リバウンド、2スティール、パット・スペンサーが10得点、3リバウンド、4アシストと援護したなかで、この日最も輝いたのがクリスタプス・ポルジンギスだった。
2月5日のトレード期限最終日にアトランタ・ホークスから加入した218cm・109kgのビッグマンは、古巣相手に25分49秒のプレータイムでゲームハイの30得点、3ブロックに5リバウンド、4アシスト、2スティールと圧巻のパフォーマンスを演じた。
昨季、自律神経障害の起立性頻脈症候群(POTS)と診断されたポルジンギスは、ウォリアーズ加入後5試合目にして、今季最多タイのハイスコアを残し勝利に大きく貢献した。
試合後、地元メディア『NBC Sports Bay Area』の番組『Warriors Postgame Live』へ出演した30歳の元オールスターは、球団OBのクリス・マリン、フェスタス・エジーリとのトークで、“GOAT(Greatest Of All Time/史上最高の選手)”にステフィン・カリーの名前を挙げていた。
「彼こそが史上最高の選手だ。あなたたちならわかるだろ? 彼みたいな選手と一緒にプレーできるなんて信じられないよ。(過去に)対戦した経験から、彼がどんな選手なのかは知っていた。彼がチームにいることで、他の選手たちのプレーの可能性を大きく広げてくれるんだ。だから早く戻ってきてくれることを願っているよ」
ポルジンギスはその長身を武器にゴール付近で得点を重ねる一方で、軽々とディープスリーを決められる高いシュート力も備える。キャリア平均1.9本の3ポイントを決め、成功率も36.5%を誇るが、カリーはNBA歴代トップの平均4.0本、計4233本も沈めてきた。
ただ、カリーは右ヒザの膝蓋大腿関節痛症候群により、1月30日のデトロイト・ピストンズ戦を最後に欠場が続いており、ポルジンギスとの共闘はまだ実現していない。
ジミー・バトラー三世が右ヒザ前十字靭帯断裂でシーズン終了となったウォリアーズにとって、ポルジンギスは貴重な得点源の1人。今季終了後に完全FA(フリーエージェント)になるラトビア人ビッグマンと、エースシューターによる新コンビはいつお披露目となるのか。今後の動向に注目していきたい。
文●秋山裕之(フリーライター)
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