現地時間4月9日、シカゴ・ブルズは敵地キャピタルワン・アリーナでワシントン・ウィザーズと対戦し119-108で勝利。河村勇輝は5試合連続の出場を果たし、6得点、4リバウンド、4アシストをマークした。
2日前にもウィザーズと対戦し、129-98で大勝したブルズは主軸のジョシュ・ギディーやマタス・ブゼリスが引き続き欠場。2WAY契約の3人を含めて9人での戦いとなった。
立ち上がり、ブルズはコリン・セクストン、トレ・ジョーンズのガードコンビがチームを引っ張り、17-4と好スタートを切る。河村は第1クォーター残り3分2秒にコートイン。残り49秒にロブ・ディリングハムの3ポイントをアシストして、32-24で最初のクォーターを終える。
第2クォーターもコートに残った河村は、立て続けに2度のテイクチャージを成功させるなど守備で貢献。ただ、ブルズはこの12分間で20得点にとどまり、一時逆転を許してしまう。
河村は一度ベンチに下がったあと再び投入され、残り2分17秒に絶妙なバウンズパスでレナード・ミラーのダンクをお膳立て。直後にはフリースローを獲得し、2投中1本を沈めて逆転に導き、1得点、2アシストで前半を終えた。
52-51と1点リードで迎えた後半は、第3クォーター残り7分33秒と早めに登場。3ポイントは前半から4本連続ミスとなったものの、残り3分6秒にパトリック・ウィリアムズのカッティングに合わせて3アシスト目を記録する。
さらに第4クォーター残り9分41秒、リバウンドから速攻を仕掛けると、後方を走るミラーにノールックパスを送り、豪快なダンクシーンを演出。その1分後には速攻で自らレイアップを決め、この日唯一のフィールドゴールを成功させた。
試合は後半に地力の差を見せたブルズが快勝。ジョーンズが31得点、セクストンが27得点、3年目のミラーがキャリアハイの26得点、11リバウンドとチームを牽引した。
河村は21分46秒のプレータイムで6得点(フィールドゴール1/6、3ポイント0/4、フリースロー4/5)、4リバウンド、チーム最多タイの4アシストをマーク。この日はショットが振るわなかったものの、3度のテイクチャージを奪うなど身体を張った守備に、会場を沸かせるノールックパスと真骨頂を発揮し、2連勝に貢献した。
31勝49敗でイースタン・カンファレンス11位タイのブルズは今季残り2試合。次戦は10日(日本時間11日)、ホームでオーランド・マジックと対戦し、12日(同13日)の敵地ダラス・マーベリックス戦で2025-26シーズンの全日程を終える。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】日本から世界最高峰NBAへ!ブルズと2WAY契約を結んだ河村勇輝の軌跡を厳選ショットでお届け
2日前にもウィザーズと対戦し、129-98で大勝したブルズは主軸のジョシュ・ギディーやマタス・ブゼリスが引き続き欠場。2WAY契約の3人を含めて9人での戦いとなった。
立ち上がり、ブルズはコリン・セクストン、トレ・ジョーンズのガードコンビがチームを引っ張り、17-4と好スタートを切る。河村は第1クォーター残り3分2秒にコートイン。残り49秒にロブ・ディリングハムの3ポイントをアシストして、32-24で最初のクォーターを終える。
第2クォーターもコートに残った河村は、立て続けに2度のテイクチャージを成功させるなど守備で貢献。ただ、ブルズはこの12分間で20得点にとどまり、一時逆転を許してしまう。
河村は一度ベンチに下がったあと再び投入され、残り2分17秒に絶妙なバウンズパスでレナード・ミラーのダンクをお膳立て。直後にはフリースローを獲得し、2投中1本を沈めて逆転に導き、1得点、2アシストで前半を終えた。
52-51と1点リードで迎えた後半は、第3クォーター残り7分33秒と早めに登場。3ポイントは前半から4本連続ミスとなったものの、残り3分6秒にパトリック・ウィリアムズのカッティングに合わせて3アシスト目を記録する。
さらに第4クォーター残り9分41秒、リバウンドから速攻を仕掛けると、後方を走るミラーにノールックパスを送り、豪快なダンクシーンを演出。その1分後には速攻で自らレイアップを決め、この日唯一のフィールドゴールを成功させた。
試合は後半に地力の差を見せたブルズが快勝。ジョーンズが31得点、セクストンが27得点、3年目のミラーがキャリアハイの26得点、11リバウンドとチームを牽引した。
河村は21分46秒のプレータイムで6得点(フィールドゴール1/6、3ポイント0/4、フリースロー4/5)、4リバウンド、チーム最多タイの4アシストをマーク。この日はショットが振るわなかったものの、3度のテイクチャージを奪うなど身体を張った守備に、会場を沸かせるノールックパスと真骨頂を発揮し、2連勝に貢献した。
31勝49敗でイースタン・カンファレンス11位タイのブルズは今季残り2試合。次戦は10日(日本時間11日)、ホームでオーランド・マジックと対戦し、12日(同13日)の敵地ダラス・マーベリックス戦で2025-26シーズンの全日程を終える。
構成●ダンクシュート編集部
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