プレーオフのファーストラウンド第1戦が現地4月18日から行なわれている。ロサンゼルス・レイカーズ(第4シード)の八村塁は18日、本拠地ヒューストン・ロケッツ(第5シード)戦に先発出場。チームトップ41分30秒の出場で14得点、2リバウンド、3スティール、2ブロックをマークし、チームの勝利(107-98)に貢献した。
この試合で際立ったのが、両チームのシュート成功率の差だ。歴代屈指のスコアラーであるケビン・デュラントを怪我で欠いたロケッツがフィールドゴール35/93(37.6%)、3ポイント11/33(33.3%)と苦戦。一方、レイカーズは今季レギュラーシーズン(RS)で平均33.5得点をあげて得点王に輝いたルカ・ドンチッチとRS平均23.3得点のオースティン・リーブスが欠場しながらフィールドゴール40/66(60.6%)、3ポイント10/19(52.6%)と高い確率でシュートを沈めた。
レイカーズのシュート成功率を最も押し上げたのは、ゲームハイ27得点をあげたルーク・ケナードであるのは間違いないだろう。この試合の先発ポイントガードは、1991年のバイロン・スコット、97年のロバート・オーリー以来、球団史上3人目となる3ポイント試投5本以上を全て決める快挙を達成した。
しかし、八村の貢献も無視できない。ディアンドレ・エイトンとともに相手のシュート93本中32本をコンテストし、それらの成功率を28%(9本)に抑えつつ、フィールドゴール6/10、3ポイント2/4と高いシュート成功率で2桁得点をマークした。
そんな日本人フォワードの“ポストシーズンでのシュート効率の良さ”をデータで強調したのが、海外のNBA専門メディア『The Lead』だ。19日時点で八村は、センターポジション以外の現役選手(フィールドゴール試投150回以上)のうち、プレーオフでのTS%(True Shooting Percentage/3ポイントとフリースローの価値を考慮した得点効率の指標)がケナードの64.7%に次ぎ4番目に高い64.3%。米データサイト『Basketball Reference』でパワーフォワード登録されている選手の中では最も高い数字となった。
得点期待値が比較的低いミドルレンジを主戦場としつつ、これだけの得点効率をマークしている八村。今季RSでもNBA32位の62.0%(『Basketball Reference』より)と高いTS%を残しており、一つひとつのポゼッションが重要になってくるプレーオフにおいては、その存在感と期待はより大きなものになっていくだろう。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】豪快ブロック&芸術的ミドルで14得点!八村のハイライト
この試合で際立ったのが、両チームのシュート成功率の差だ。歴代屈指のスコアラーであるケビン・デュラントを怪我で欠いたロケッツがフィールドゴール35/93(37.6%)、3ポイント11/33(33.3%)と苦戦。一方、レイカーズは今季レギュラーシーズン(RS)で平均33.5得点をあげて得点王に輝いたルカ・ドンチッチとRS平均23.3得点のオースティン・リーブスが欠場しながらフィールドゴール40/66(60.6%)、3ポイント10/19(52.6%)と高い確率でシュートを沈めた。
レイカーズのシュート成功率を最も押し上げたのは、ゲームハイ27得点をあげたルーク・ケナードであるのは間違いないだろう。この試合の先発ポイントガードは、1991年のバイロン・スコット、97年のロバート・オーリー以来、球団史上3人目となる3ポイント試投5本以上を全て決める快挙を達成した。
しかし、八村の貢献も無視できない。ディアンドレ・エイトンとともに相手のシュート93本中32本をコンテストし、それらの成功率を28%(9本)に抑えつつ、フィールドゴール6/10、3ポイント2/4と高いシュート成功率で2桁得点をマークした。
そんな日本人フォワードの“ポストシーズンでのシュート効率の良さ”をデータで強調したのが、海外のNBA専門メディア『The Lead』だ。19日時点で八村は、センターポジション以外の現役選手(フィールドゴール試投150回以上)のうち、プレーオフでのTS%(True Shooting Percentage/3ポイントとフリースローの価値を考慮した得点効率の指標)がケナードの64.7%に次ぎ4番目に高い64.3%。米データサイト『Basketball Reference』でパワーフォワード登録されている選手の中では最も高い数字となった。
得点期待値が比較的低いミドルレンジを主戦場としつつ、これだけの得点効率をマークしている八村。今季RSでもNBA32位の62.0%(『Basketball Reference』より)と高いTS%を残しており、一つひとつのポゼッションが重要になってくるプレーオフにおいては、その存在感と期待はより大きなものになっていくだろう。
構成●THE DIGEST編集部
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