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【NBA】スパーズが21点差の快勝でシリーズを五分に!ウェンバンヤマが33得点、サンダーをFG成功率33%に封じる<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.05.25

ウェンバンヤマを中心に攻守でサンダーを圧倒したスパーズが、シリーズをタイに戻した。(C)Getty Images

 現地時間5月24日、NBAプレーオフのウエスタン・カンファレンス決勝第4戦が行なわれ、ホームのサンアントニオ・スパーズが103-82でオクラホマシティ・サンダーに勝利。シリーズを2勝2敗の五分に戻した。

 ここまでの3試合、ともにハイレベルな攻防を演じ、"事実上の決勝"とも呼ばれる今シリーズだが、この日はスパーズが完全にゲームを支配した。

 第1クォーター、ヴィクター・ウェンバンヤマの3ポイントで先制すると、開始8分で23-8と15点をリード。28-19の9点差で迎えた第2クォーターは、残り1分までに5点差に迫られるが、前半終了時にウェンバンヤマがハーフラインからブザービーターをヒット。7-0のランで締めくくり、50-38と12点差をつけて折り返した。

 勢いに乗るスパーズは、後半一気にリードを拡大する。開始30秒から第3クォーター残り7分にかけて15-2のランを展開すると、同残り4分26秒には、この日最大の25点差をつけた。
 
 第4クォーターも王者サンダー相手に、終始20点前後のリードをキープし、文句なしの完勝。ウェンバンヤマがゲームハイの33得点に加え、8リバウンド、5アシスト、3ブロックと躍動したほか、ステフォン・キャッスルとデビン・ヴァッセルが各13得点、復帰2戦目のディアロン・フォックスが12得点、10リバウンド、5アシストをマークした。

 統率された守備から攻撃につなげたスパーズは、この試合を通じてサンダーのフィールドゴール成功率を33.0%(30/91)、3ポイント成功率を18.2%(6/33)に封じることに成功。サンダーの82得点は、直近4シーズンで最少だった。

 第5戦は中1日空けて、再びサンダーのホームに戻って行なわれる。王者が本拠地で立て直すか、スパーズが王手をかけて地元の第6戦につなげるか。大注目の一戦になりそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

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