NBAの"生ける伝説"、41歳のレブロン・ジェームズが、LAでの生活に一区切りをつける決断を下した。
今夏に完全FA(フリーエージェント)になることで、その去就が注目されていたレブロン。現地時間6月30日、『ESPN』でNBAインサイダーを務めるシャムズ・シャラニア氏が、レブロンの代理人のリッチ・ポールの証言として「2026-27シーズンもNBAでのキャリアを継続する意思」と「ロサンゼルス・レイカーズに対し、来季は他チームでプレーする意向を伝えた」と報じた。
レブロンの移籍先はまだ決まっていないものの、この速報が出た数十分後、レイカーズは異例のスピードで"感謝のメッセージ"をXに投稿。共同オーナーのジーニー・バスによる以下のコメントで、大黒柱を送り出した。
「レブロン・ジェームズは、歴史上最も偉大なアスリートの1人です。私たちは、彼がレイカーズで過ごした8年間に感謝し続けるでしょう。それには、想像し得る限り最も過酷な状況下であった2020年に、彼が私たちを導いて勝ち取った優勝や、パープル&ゴールドのユニフォームをまとって彼が破ってきた数々の記録が含まれます。コートの内外を問わず、彼の今後の幸運を心から祈っています。彼はこれからもずっと、レイカーズファミリーの大切な一員です」
この投稿に対して、レブロン本人もXで返信。「こちらこそ、ありがとう!先人たちが築き上げた偉業とレガシーを受け継ぎながら、パープル&ゴールドを身にまとうことができて、本当に光栄でした!在籍期間中、少しでも多くの人に誇りに思ってもらえたなら嬉しい」と綴った。
レブロンは2018年のオフにクリーブランド・キャバリアーズからレイカーズに加入。以来8シーズンにわたってチームを牽引し、通算479試合の出場で、球団歴代10位の1万2402得点(平均25.9点)、3680リバウンド(同7.7本)、3808アシスト(同7.9本)を記録。2020年にはアンソニー・デイビスとの強力コンビで、名門に10年ぶりの栄冠をもたらした。
一方で、優勝以降はチームをファイナルに導けず、昨年2月のルカ・ドンチッチ加入を機にレイカーズは27歳のスロベニア人エース中心の体制に移行。残された時間が少ないレブロンとしては、新たなフェーズに移ることとなった。
気になる新天地候補には、かつてしのぎを削った38歳の盟友、ステフィン・カリーがいるゴールデンステイト・ウォリアーズが急浮上している。ほかにも古巣のキャブズやマイアミ・ヒートが挙がり、その他複数のチームも関心を示すだろうと報じられている。
また、レブロンの退団に伴い、同じく完全FAになる八村塁への影響も気になるところ。"キング"の移籍により、現地6月30日(日本時間7月1日午前7時)に解禁したFAマーケットが大きく動き出しそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
「ファンなら誰もが実現を望むべき」名物識者がカリー&レブロンの共闘を後押し「実現すれば優勝候補」<DUNKSHOOT>
「レブロンを優先すべきだった」元選手がリーブスとの大型契約に踏み切ったレイカーズの方針に異論「もうおしまいだ」<DUNKSHOOT>
「俺がレブロンならクリーブランドに戻る」ガーネットが"キング"の去就を予想「ブロニーにとってもチャンス」<DUNKSHOOT>
今夏に完全FA(フリーエージェント)になることで、その去就が注目されていたレブロン。現地時間6月30日、『ESPN』でNBAインサイダーを務めるシャムズ・シャラニア氏が、レブロンの代理人のリッチ・ポールの証言として「2026-27シーズンもNBAでのキャリアを継続する意思」と「ロサンゼルス・レイカーズに対し、来季は他チームでプレーする意向を伝えた」と報じた。
レブロンの移籍先はまだ決まっていないものの、この速報が出た数十分後、レイカーズは異例のスピードで"感謝のメッセージ"をXに投稿。共同オーナーのジーニー・バスによる以下のコメントで、大黒柱を送り出した。
「レブロン・ジェームズは、歴史上最も偉大なアスリートの1人です。私たちは、彼がレイカーズで過ごした8年間に感謝し続けるでしょう。それには、想像し得る限り最も過酷な状況下であった2020年に、彼が私たちを導いて勝ち取った優勝や、パープル&ゴールドのユニフォームをまとって彼が破ってきた数々の記録が含まれます。コートの内外を問わず、彼の今後の幸運を心から祈っています。彼はこれからもずっと、レイカーズファミリーの大切な一員です」
この投稿に対して、レブロン本人もXで返信。「こちらこそ、ありがとう!先人たちが築き上げた偉業とレガシーを受け継ぎながら、パープル&ゴールドを身にまとうことができて、本当に光栄でした!在籍期間中、少しでも多くの人に誇りに思ってもらえたなら嬉しい」と綴った。
レブロンは2018年のオフにクリーブランド・キャバリアーズからレイカーズに加入。以来8シーズンにわたってチームを牽引し、通算479試合の出場で、球団歴代10位の1万2402得点(平均25.9点)、3680リバウンド(同7.7本)、3808アシスト(同7.9本)を記録。2020年にはアンソニー・デイビスとの強力コンビで、名門に10年ぶりの栄冠をもたらした。
一方で、優勝以降はチームをファイナルに導けず、昨年2月のルカ・ドンチッチ加入を機にレイカーズは27歳のスロベニア人エース中心の体制に移行。残された時間が少ないレブロンとしては、新たなフェーズに移ることとなった。
気になる新天地候補には、かつてしのぎを削った38歳の盟友、ステフィン・カリーがいるゴールデンステイト・ウォリアーズが急浮上している。ほかにも古巣のキャブズやマイアミ・ヒートが挙がり、その他複数のチームも関心を示すだろうと報じられている。
また、レブロンの退団に伴い、同じく完全FAになる八村塁への影響も気になるところ。"キング"の移籍により、現地6月30日(日本時間7月1日午前7時)に解禁したFAマーケットが大きく動き出しそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
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