バスケットボールの次回ワールドカップ(W杯)は2027年8~9月、カタールで開催される。現在はその出場権を懸けた各地区の予選が行なわれており、先日1次予選が終了した。
日本は4勝2敗でグループBを首位通過し、来月から始まる2次(最終)予選ではグループDを勝ち上がった3チームと、3つのウィンドウにまたがってホーム&アウェーで対戦する。
1次予選の結果は持ち越され、総合成績でW杯開催国のカタールを除くグループ3位以内に入れば出場権獲得となる(※4位になった場合は、もう1グループの4位との成績比較で上位のチームが出場権獲得。カタールを含め計8か国がアジアから出場)。
1次予選の結果と、2次予選のグループの現状の順位は以下の通りだ。
■1次選グループB最終結果
※カッコ内は得失点差。上位3チームが2次予選に進出(★=進出決定)
1位:日本/4勝2敗(+49)★
2位:韓国/3勝3敗(0)★
3位:中国/3勝3敗(-5)★
4位:チャイニーズ・タイペイ/2勝4敗(-44)
■1次予選グループD最終結果
※カッコ内は得失点差。上位3チームが2次予選に進出(★=進出決定、☆=W杯開催国枠で出場権獲得済み)
1位:レバノン/5勝1敗(+103)★
2位:カタール/4勝2敗(+34)☆
3位:サウジアラビア/3勝3敗(+15)★
4位:インド/0勝6敗(-152)
■2次予選グループF
※カッコ内は得失点差。カタール(☆=W杯開催国枠で出場権獲得済み)を除く上位3チームがW杯出場権獲得
1位:レバノン/5勝1敗(+103)
2位:日本/4勝2敗(+49)
3位:カタール/4勝2敗(+34)☆
4位:サウジアラビア/3勝3敗(+15)
5位:韓国/3勝3敗(0)
6位:中国/3勝3敗(-5)
現状でグループFの2位につける日本は、このままいけば3大会連続のW杯出場権を掴めるが、下位3チームとの差はわずか1勝差のため、決して油断できない。
今後対戦する3チームとの力関係を見ると、レバノンには昨年のアジアカップで73-97と完敗を喫しており、日本からすれば格上。国内組だけで挑む11月と来年3月の2試合は厳しい戦いを強いられるだろう。
そうなると、残りのカタールとサウジアラビアからは是が非でも勝利を手にしたい。特に2次予選の幕開けとなる8月の2試合(アウェーで対サウジアラビア、ホームで対カタール)は、今後を見据えた上でも必勝のウィンドウとなる。
現行の予選システムが採用された過去2大会の予選を振り返ると、2019年は8勝4敗で最終グループ2位、前回の2023年は予め開催国枠を付与されていたなかで7勝5敗の3位通過を果たしている。
予選突破のボーダーラインは7勝。崖っぷちの韓国や中国が快進撃を見せることも考えれば、日本としては8勝、あるいは9勝以上をあげられれば安全圏と考えられる。今後6試合で4勝以上を目指したいところだ。
■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー
Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)○78-72vs韓国
Window3
26年7月3日(A)○92-73vs中国
26年7月6日(A)●79-81vs韓国
Window4
2026年8月27日(A)vsサウジアラビア
2026年8月31日(H)vsカタール
Window5
2026年11月26日(A)vsレバノン
2026年11月29日(A)vsカタール
Window6
2027年2月26日(H)vsサウジアラビア
2027年3月1日(H)vsレバノン
構成●ダンクシュート編集部
【バスケW杯予選】日本、敵地で連勝ならずも首位で最終予選進出。“崖っぷち”韓国がホームで意地を見せる<DUNKSHOOT>
【バスケW杯予選】日本が“アジアの壁”中国を敵地で圧倒!4勝1敗の首位で最終予選進出決定<DUNKSHOOT>
日本は4勝2敗でグループBを首位通過し、来月から始まる2次(最終)予選ではグループDを勝ち上がった3チームと、3つのウィンドウにまたがってホーム&アウェーで対戦する。
1次予選の結果は持ち越され、総合成績でW杯開催国のカタールを除くグループ3位以内に入れば出場権獲得となる(※4位になった場合は、もう1グループの4位との成績比較で上位のチームが出場権獲得。カタールを含め計8か国がアジアから出場)。
1次予選の結果と、2次予選のグループの現状の順位は以下の通りだ。
■1次選グループB最終結果
※カッコ内は得失点差。上位3チームが2次予選に進出(★=進出決定)
1位:日本/4勝2敗(+49)★
2位:韓国/3勝3敗(0)★
3位:中国/3勝3敗(-5)★
4位:チャイニーズ・タイペイ/2勝4敗(-44)
■1次予選グループD最終結果
※カッコ内は得失点差。上位3チームが2次予選に進出(★=進出決定、☆=W杯開催国枠で出場権獲得済み)
1位:レバノン/5勝1敗(+103)★
2位:カタール/4勝2敗(+34)☆
3位:サウジアラビア/3勝3敗(+15)★
4位:インド/0勝6敗(-152)
■2次予選グループF
※カッコ内は得失点差。カタール(☆=W杯開催国枠で出場権獲得済み)を除く上位3チームがW杯出場権獲得
1位:レバノン/5勝1敗(+103)
2位:日本/4勝2敗(+49)
3位:カタール/4勝2敗(+34)☆
4位:サウジアラビア/3勝3敗(+15)
5位:韓国/3勝3敗(0)
6位:中国/3勝3敗(-5)
現状でグループFの2位につける日本は、このままいけば3大会連続のW杯出場権を掴めるが、下位3チームとの差はわずか1勝差のため、決して油断できない。
今後対戦する3チームとの力関係を見ると、レバノンには昨年のアジアカップで73-97と完敗を喫しており、日本からすれば格上。国内組だけで挑む11月と来年3月の2試合は厳しい戦いを強いられるだろう。
そうなると、残りのカタールとサウジアラビアからは是が非でも勝利を手にしたい。特に2次予選の幕開けとなる8月の2試合(アウェーで対サウジアラビア、ホームで対カタール)は、今後を見据えた上でも必勝のウィンドウとなる。
現行の予選システムが採用された過去2大会の予選を振り返ると、2019年は8勝4敗で最終グループ2位、前回の2023年は予め開催国枠を付与されていたなかで7勝5敗の3位通過を果たしている。
予選突破のボーダーラインは7勝。崖っぷちの韓国や中国が快進撃を見せることも考えれば、日本としては8勝、あるいは9勝以上をあげられれば安全圏と考えられる。今後6試合で4勝以上を目指したいところだ。
■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー
Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)○78-72vs韓国
Window3
26年7月3日(A)○92-73vs中国
26年7月6日(A)●79-81vs韓国
Window4
2026年8月27日(A)vsサウジアラビア
2026年8月31日(H)vsカタール
Window5
2026年11月26日(A)vsレバノン
2026年11月29日(A)vsカタール
Window6
2027年2月26日(H)vsサウジアラビア
2027年3月1日(H)vsレバノン
構成●ダンクシュート編集部
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