昨季、53年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたニューヨーク・ニックス。その原動力となったのが、エースのジェイレン・ブランソンであることは間違いない。
レギュラーシーズン中は平均26.0点、6.8アシストをマークし、ニックスを直近13シーズンでベストの53勝29敗に導いて第3シード獲得に大きく貢献。オールスター&オールNBA2ndチームに選出されたほか、第3回NBAカップでは優勝の立役者となり、MVPに選ばれた。
プレーオフではさらにギアを上げ、今ポストシーズンでリーグトップの平均28.4点を奪取。オフェンスを力強く牽引しつつ、持ち前の勝負強さで何度もチームの危機を救い、クリーブランド・キャバリアーズとのイースタン・カンファレンス決勝では平均25.5点、サンアントニオ・スパーズとのNBAファイナルでは平均32.6点を叩き出して両シリーズともMVPに輝いた。
まさに獅子奮迅の活躍でニックスに栄光をもたらしたブランソン。ただ、ファイナル初戦で右ヒザや左足首を負傷するなど、決してコンディションは万全ではなかった。そして、ブランソンが抱えていたケガはこれだけではなかったようだ。
現地時間7月7日(日本時間8日)、ニューヨークのスポーツネットワーク『SNY』でニックス、ブルックリン・ネッツのレポーターを務めるイアン・ベグリーは、ブランソンが左腕に故障を抱えながらプレーオフを戦っていたことを、自身のXで明かした。
「ジェイレン・ブランソンは左手首/前腕部のケガを治療するための手術を受け、その後少なくとも2か月間は回復とリハビリに専念することになる。手術は火曜日に行なわれる。ブランソンはプレーオフおよびファイナル期間中、同部位の不快感を抱えながらプレーを続けていたという」
具体的にいつ、どのタイミングでケガを負ったのかは明かされなかったが、利き腕が万全でない状態であれだけのパフォーマンスを披露したのだから、見事と言うほかないだろう。
回復とリハビリ期間が2か月ならば、来季の開幕には十分間に合う。2026-27シーズン、コンディションを取り戻した“キャプテン・クラッチ”の、ニックスを連覇に導くパフォーマンスを期待したい。
構成●ダンクシュート編集部
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レギュラーシーズン中は平均26.0点、6.8アシストをマークし、ニックスを直近13シーズンでベストの53勝29敗に導いて第3シード獲得に大きく貢献。オールスター&オールNBA2ndチームに選出されたほか、第3回NBAカップでは優勝の立役者となり、MVPに選ばれた。
プレーオフではさらにギアを上げ、今ポストシーズンでリーグトップの平均28.4点を奪取。オフェンスを力強く牽引しつつ、持ち前の勝負強さで何度もチームの危機を救い、クリーブランド・キャバリアーズとのイースタン・カンファレンス決勝では平均25.5点、サンアントニオ・スパーズとのNBAファイナルでは平均32.6点を叩き出して両シリーズともMVPに輝いた。
まさに獅子奮迅の活躍でニックスに栄光をもたらしたブランソン。ただ、ファイナル初戦で右ヒザや左足首を負傷するなど、決してコンディションは万全ではなかった。そして、ブランソンが抱えていたケガはこれだけではなかったようだ。
現地時間7月7日(日本時間8日)、ニューヨークのスポーツネットワーク『SNY』でニックス、ブルックリン・ネッツのレポーターを務めるイアン・ベグリーは、ブランソンが左腕に故障を抱えながらプレーオフを戦っていたことを、自身のXで明かした。
「ジェイレン・ブランソンは左手首/前腕部のケガを治療するための手術を受け、その後少なくとも2か月間は回復とリハビリに専念することになる。手術は火曜日に行なわれる。ブランソンはプレーオフおよびファイナル期間中、同部位の不快感を抱えながらプレーを続けていたという」
具体的にいつ、どのタイミングでケガを負ったのかは明かされなかったが、利き腕が万全でない状態であれだけのパフォーマンスを披露したのだから、見事と言うほかないだろう。
回復とリハビリ期間が2か月ならば、来季の開幕には十分間に合う。2026-27シーズン、コンディションを取り戻した“キャプテン・クラッチ”の、ニックスを連覇に導くパフォーマンスを期待したい。
構成●ダンクシュート編集部
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