専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

まさに“魂のプレー”!「ブランソンは今夏手術を受ける。そのケガを抱えながらPOを戦っていた」とニックス番記者が明かす<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.07.08

プレーオフ期間中、ブランソンは手術が必要なケガを抱えながらプレーしていたようだ。(C)Getty Images

プレーオフ期間中、ブランソンは手術が必要なケガを抱えながらプレーしていたようだ。(C)Getty Images

 昨季、53年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたニューヨーク・ニックス。その原動力となったのが、エースのジェイレン・ブランソンであることは間違いない。

 レギュラーシーズン中は平均26.0点、6.8アシストをマークし、ニックスを直近13シーズンでベストの53勝29敗に導いて第3シード獲得に大きく貢献。オールスター&オールNBA2ndチームに選出されたほか、第3回NBAカップでは優勝の立役者となり、MVPに選ばれた。

 プレーオフではさらにギアを上げ、今ポストシーズンでリーグトップの平均28.4点を奪取。オフェンスを力強く牽引しつつ、持ち前の勝負強さで何度もチームの危機を救い、クリーブランド・キャバリアーズとのイースタン・カンファレンス決勝では平均25.5点、サンアントニオ・スパーズとのNBAファイナルでは平均32.6点を叩き出して両シリーズともMVPに輝いた。

 まさに獅子奮迅の活躍でニックスに栄光をもたらしたブランソン。ただ、ファイナル初戦で右ヒザや左足首を負傷するなど、決してコンディションは万全ではなかった。そして、ブランソンが抱えていたケガはこれだけではなかったようだ。
 
 現地時間7月7日(日本時間8日)、ニューヨークのスポーツネットワーク『SNY』でニックス、ブルックリン・ネッツのレポーターを務めるイアン・ベグリーは、ブランソンが左腕に故障を抱えながらプレーオフを戦っていたことを、自身のXで明かした。

「ジェイレン・ブランソンは左手首/前腕部のケガを治療するための手術を受け、その後少なくとも2か月間は回復とリハビリに専念することになる。手術は火曜日に行なわれる。ブランソンはプレーオフおよびファイナル期間中、同部位の不快感を抱えながらプレーを続けていたという」

 具体的にいつ、どのタイミングでケガを負ったのかは明かされなかったが、利き腕が万全でない状態であれだけのパフォーマンスを披露したのだから、見事と言うほかないだろう。

 回復とリハビリ期間が2か月ならば、来季の開幕には十分間に合う。2026-27シーズン、コンディションを取り戻した“キャプテン・クラッチ”の、ニックスを連覇に導くパフォーマンスを期待したい。

構成●ダンクシュート編集部

【画像】NBAの頂点に立った男たち!王者を決める最終決戦「NBA FINAL」でMVPに輝いた選手を一挙紹介

【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    6月4日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    6月19日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    6月26日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)