今夏、ロサンゼルス・レイカーズから同地区のロサンゼルス・クリッパーズへの移籍を発表した八村塁。NBAのデータサイトによると、LAの2球団でプレーした選手は過去70人おり、八村は71人目の選手になる。
70人のうち、八村のようにレイカーズからクリッパーズへと移った選手は44人(他球団の在籍を挟んだ場合も含む)。過去の名選手で言えば、1980年代前半の黄金期レイカーズで優勝を経験したノーム・ニクソンやジャマール・ウィルクスらが挙げられる。
また、ラマー・オドムはクリッパーズでキャリアを始動させ、レイカーズに移籍後の2009、10年に連覇に貢献し、晩年に再びクリッパーズに籍を移した、両球団に特に馴染み深い1人だ。
現役ではイビツァ・ズバッツ(現インディアナ・ペイサーズ)やラッセル・ウエストブルック(現フリーエージェント)が、シーズン中のトレードでレイカーズからクリッパーズ入りしており、その後のプレーオフ進出に貢献している。
なお、ズバッツは当該条件の中で最も長くクリッパーズに在籍した選手であり、2019年2月から今年の2月まで、約8シーズンにわたって先発センターの役目を果たし、出場513試合、5846得点(平均11.4点)、4771リバウンド(同9.3本)を積み上げた。
ちなみに、八村が来季からチームメイトとなるブルック・ロペスも、かつて1年(2017-18シーズン)だけレイカーズでプレー。さらに、カワイ・レナードとのトレードが成立した場合は、ブランドン・イングラムも同リストに名を連ねることになる。
慣れ親しんだLAに留まりたいとの想いから、他球団からのオファーを蹴ってまでクリッパーズを選んだ八村。2年契約で、2年目はチームオプション(チーム側が契約を継続or破棄する権利を持つ)がついているため、長期の在籍にはならない可能性もあるが、新天地での躍動に期待したい。
■レイカーズとクリッパーズ 両球団でプレーした主な選手
※カッコ内は在籍年。LAL=レイカーズ、LAC=クリッパーズ(*マッカドゥーとダントリーは、LA移転前のバッファロー・ブレーブス時代)
ボブ・マッカドゥー(LAC*1972~76→LAL 81~85)
エイドリアン・ダントリー(LAC*1976~77→LAL 77~79)
ノーム・ニクソン(LAL1977~83→LAC 83~89)
ジャマール・ウィルクス(LAL1977~85→LAC 85)
ロン・ハーパー(LAC1989~94→LAL 99~2001)
ラマー・オドム(LAC1999~2003→LAL 04~11→LAC12~13)
マット・バーンズ(LAC2004→LAL 10~12→LAC12~15)
カロン・バトラー(LAL2004~05→LAC 11~13)
ディアンドレ・ジョーダン(LAC2008~18→LAL 21~22)
ルー・ウィリアムズ(LAL2015~17→LAC 17~21)
イビツァ・ズバッツ(LAL2016~19→LAC 19~26)
ブルック・ロペス(LAL2017~18→LAC 25~)
ラジョン・ロンド(LAL2018~20→LAC 21→LAL21~22)
ルーク・ケナード(LAC2020~23→LAL 26)
ラッセル・ウエストブルック(LAL2021~23→LAC 23~24)
構成●ダンクシュート編集部
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70人のうち、八村のようにレイカーズからクリッパーズへと移った選手は44人(他球団の在籍を挟んだ場合も含む)。過去の名選手で言えば、1980年代前半の黄金期レイカーズで優勝を経験したノーム・ニクソンやジャマール・ウィルクスらが挙げられる。
また、ラマー・オドムはクリッパーズでキャリアを始動させ、レイカーズに移籍後の2009、10年に連覇に貢献し、晩年に再びクリッパーズに籍を移した、両球団に特に馴染み深い1人だ。
現役ではイビツァ・ズバッツ(現インディアナ・ペイサーズ)やラッセル・ウエストブルック(現フリーエージェント)が、シーズン中のトレードでレイカーズからクリッパーズ入りしており、その後のプレーオフ進出に貢献している。
なお、ズバッツは当該条件の中で最も長くクリッパーズに在籍した選手であり、2019年2月から今年の2月まで、約8シーズンにわたって先発センターの役目を果たし、出場513試合、5846得点(平均11.4点)、4771リバウンド(同9.3本)を積み上げた。
ちなみに、八村が来季からチームメイトとなるブルック・ロペスも、かつて1年(2017-18シーズン)だけレイカーズでプレー。さらに、カワイ・レナードとのトレードが成立した場合は、ブランドン・イングラムも同リストに名を連ねることになる。
慣れ親しんだLAに留まりたいとの想いから、他球団からのオファーを蹴ってまでクリッパーズを選んだ八村。2年契約で、2年目はチームオプション(チーム側が契約を継続or破棄する権利を持つ)がついているため、長期の在籍にはならない可能性もあるが、新天地での躍動に期待したい。
■レイカーズとクリッパーズ 両球団でプレーした主な選手
※カッコ内は在籍年。LAL=レイカーズ、LAC=クリッパーズ(*マッカドゥーとダントリーは、LA移転前のバッファロー・ブレーブス時代)
ボブ・マッカドゥー(LAC*1972~76→LAL 81~85)
エイドリアン・ダントリー(LAC*1976~77→LAL 77~79)
ノーム・ニクソン(LAL1977~83→LAC 83~89)
ジャマール・ウィルクス(LAL1977~85→LAC 85)
ロン・ハーパー(LAC1989~94→LAL 99~2001)
ラマー・オドム(LAC1999~2003→LAL 04~11→LAC12~13)
マット・バーンズ(LAC2004→LAL 10~12→LAC12~15)
カロン・バトラー(LAL2004~05→LAC 11~13)
ディアンドレ・ジョーダン(LAC2008~18→LAL 21~22)
ルー・ウィリアムズ(LAL2015~17→LAC 17~21)
イビツァ・ズバッツ(LAL2016~19→LAC 19~26)
ブルック・ロペス(LAL2017~18→LAC 25~)
ラジョン・ロンド(LAL2018~20→LAC 21→LAL21~22)
ルーク・ケナード(LAC2020~23→LAL 26)
ラッセル・ウエストブルック(LAL2021~23→LAC 23~24)
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