現地時間7月24日(日本時間25日、日付は以下同)、完全FA(フリーエージェント)だったレブロン・ジェームズは、NBA史上最長のキャリア24年目を迎える来季の新天地として、フィラデルフィア・セブンティシクサーズへの移籍を決断。
ジョエル・エンビード、ジェイレン・ブラウン、タイリース・マキシー、VJ・エッジコムにレブロンという強力ラインナップを完成させたシクサーズは来季、優勝のチャンスが大いにあると言っていいだろう。
その一方で、レブロンが5個目のチャンピオンリングを求めて強豪への加入を決めたことについて、一部から批判的な声が上がっている。そんな意見に対し、レイカーズでコビー・ブライアントらとともに5度の優勝を経験したPG(ポイントガード)のデレック・フィッシャーは、自身が共同ホストを務めるラジオ番組『Derek & Decker』で“キング”を擁護した。
「リングを生み出す存在であるならば、それは“リングチェイス”ではない。NBAの歴史を振り返ってみればわかる。重要なのはその選手がどのチームに所属しているかじゃなく、“彼がどこにいるか”なんだ。都市やチームは関係ないんだよ。カリーム・アブドゥル・ジャバーはリングを追い求めたわけではない。彼が向かった先に、自然とリングがついてきたのさ」
昨季のレブロンはルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスに次ぐ3番手としてキャリア最少の平均20.9点に終わったが、2人が故障に見舞われたプレーオフではファーストオプションとして平均23.2点を奪った。
全盛期ほどの支配力こそないが、41歳となった今もなお第一線で戦い続けるレブロン。ゲームを左右する影響力は依然として健在で、来季も勝負所ではエースとしてチームを牽引する姿が見られるだろう。
はたして来季、レブロンが向かったフィラデルフィアの地に、自然とリングはついてくるのだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
ジョエル・エンビード、ジェイレン・ブラウン、タイリース・マキシー、VJ・エッジコムにレブロンという強力ラインナップを完成させたシクサーズは来季、優勝のチャンスが大いにあると言っていいだろう。
その一方で、レブロンが5個目のチャンピオンリングを求めて強豪への加入を決めたことについて、一部から批判的な声が上がっている。そんな意見に対し、レイカーズでコビー・ブライアントらとともに5度の優勝を経験したPG(ポイントガード)のデレック・フィッシャーは、自身が共同ホストを務めるラジオ番組『Derek & Decker』で“キング”を擁護した。
「リングを生み出す存在であるならば、それは“リングチェイス”ではない。NBAの歴史を振り返ってみればわかる。重要なのはその選手がどのチームに所属しているかじゃなく、“彼がどこにいるか”なんだ。都市やチームは関係ないんだよ。カリーム・アブドゥル・ジャバーはリングを追い求めたわけではない。彼が向かった先に、自然とリングがついてきたのさ」
昨季のレブロンはルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスに次ぐ3番手としてキャリア最少の平均20.9点に終わったが、2人が故障に見舞われたプレーオフではファーストオプションとして平均23.2点を奪った。
全盛期ほどの支配力こそないが、41歳となった今もなお第一線で戦い続けるレブロン。ゲームを左右する影響力は依然として健在で、来季も勝負所ではエースとしてチームを牽引する姿が見られるだろう。
はたして来季、レブロンが向かったフィラデルフィアの地に、自然とリングはついてくるのだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
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