現地時間8月27日、サウジアラビアのジッダにて『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window4』が行なわれ、日本代表(FIBAランキング22位)はサウジアラビア(同65位)と対戦。106-78で快勝し、2次(最終)予選白星発進を飾った。
日本の先発は、河村勇輝、西田優大、馬場雄大、八村塁、ジョシュ・ホーキンソンの5人。現役NBAプレーヤーの八村と河村が2年ぶりに代表に復帰した一方、渡邊雄太がロスターから外れ、今予選初のラインナップで臨んだ。
立ち上がり、日本は八村の挨拶代わりのミドルジャンパーで先制。帰ってきた背番号8は立て続けのスティールから自らダンクを叩き込むなど序盤からエンジン全開で、チームを牽引する。サウジアラビアも2ポイントを高確率で決めていくが、西田や途中出場の富永啓生らが3ポイントを沈め、33-22と11点リードで第1クォーターを終える。
第2クォーターも開始から4連続得点で15点差をつけた日本だが、ここから7連続失点を喫し、リードは1桁に。しかしここでチームを救ったのはやはり八村。ベンチからコートに戻ると、ターンアラウンドジャンパーやフリースロー、3ポイントを次々と決めていき、即座に主導権を取り戻す。
八村は前半フィールドゴール6/6(うち3ポイント2/2)、フリースロー4/4とパーフェクトで決め、貫録の18得点。日本が56-40と16点差をつけて折り返す原動力となった。
勢いに乗る日本は後半も河村のパスからテンポよく得点が生まれ、あっという間にリードを拡大。ベンチから投入されたポイントガード陣、齋藤拓実と佐々木隆成も流れを加速させ、第3クォーター終了時点で90-52。早々に勝負を決め、第4クォーターは余裕の試合運びで勝利を飾った。
八村は最終的に27分42秒の出場で、フィールドゴール成功率78.6%(11/14)、3ポイント成功率75.0%(3/4)、フリースロー成功率100%(4/4)でゲームハイの29得点を奪取。サウジアラビアのディフェンスを全く寄せつけず、4リバウンド、2アシスト、3スティール、1ブロックと多彩な働きで現役NBAプレーヤーの実力を見せつけた。
さらにホーキンソンが21得点、4リバウンド、4アシスト、富永が14得点、西田が13得点をマーク。河村は3ポイント0/5で4得点にとどまったものの、チーム最多の9アシストとゲームメークで貢献した。
日本は次戦、31日にTOYOTA ARENA TOKYOでカタール代表と対戦する。移動+中2日の休養というハードなスケジュールのなか、満員のホームで連勝を飾りたいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
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勢いに乗る日本は後半も河村のパスからテンポよく得点が生まれ、あっという間にリードを拡大。ベンチから投入されたポイントガード陣、齋藤拓実と佐々木隆成も流れを加速させ、第3クォーター終了時点で90-52。早々に勝負を決め、第4クォーターは余裕の試合運びで勝利を飾った。
八村は最終的に27分42秒の出場で、フィールドゴール成功率78.6%(11/14)、3ポイント成功率75.0%(3/4)、フリースロー成功率100%(4/4)でゲームハイの29得点を奪取。サウジアラビアのディフェンスを全く寄せつけず、4リバウンド、2アシスト、3スティール、1ブロックと多彩な働きで現役NBAプレーヤーの実力を見せつけた。
さらにホーキンソンが21得点、4リバウンド、4アシスト、富永が14得点、西田が13得点をマーク。河村は3ポイント0/5で4得点にとどまったものの、チーム最多の9アシストとゲームメークで貢献した。
日本は次戦、31日にTOYOTA ARENA TOKYOでカタール代表と対戦する。移動+中2日の休養というハードなスケジュールのなか、満員のホームで連勝を飾りたいところだ。
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