今季のゴールデンステイト・ウォリアーズは、開幕15戦で12勝3敗とロケットスタートを切ったものの、その後は急失速。現地時間1月26日(日本時間27日、日付は以下同)を終えた時点で22勝23敗(勝率48.9%)、一時ウエスタン・カンファレンス首位に立っていた順位は、今やプレーイン圏外の11位にまで転がり落ちてしまった。
ここまで急降下した理由はどこにあるのか。そのひとつとして考えられるのが、劣勢を跳ね返す力が備わっていないという点だ。
今季のウォリアーズは第3クォーター終了時点でビハインドだった場合、その試合の勝敗はなんと1勝20敗。唯一、第4クォーターに試合をひっくり返すことができたのは12月28日のフェニックス・サンズ戦(109-105)で、それ以外はすべて敗北と、逆転勝ちを収めるケースがほとんどないのだ。
1月25日のロサンゼルス・レイカーズでも、同様の負け方を喫したウォリアーズ。試合後の会見で、記者からこの事実を告げられたステフィン・カリーは「え、マジ?1勝20敗だって?」と困惑し、首を傾げながらこう続けた。
「それは知らなかった……僕らがスコアできなかったからそうなった試合もある。今夜は明らかに、ブロン(レブロン・ジェームズ)とAD(アンソニー・デイビス)がポゼッションを支配していた。1勝20敗となった理由は、おそらくいろいろ考えられると思う。こんな異常事態となってしまった要因を解き明かさなければならない」
この試合ではエースのカリーが後半無得点に終わったように、セカンドハーフに得点力不足に陥ってしまうことも、ウォリアーズが逆転勝ちできない原因のひとつと言えるだろう。
理由はどうであれ、試合のなかで最も重要な第4クォーターに力を発揮できないようであれば、この先の浮上は難しいかもしれない。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】プレーでもルックスでもファンを魅了!NBA史上最高のシューター、ステフィン・カリーの厳選ショット!
ここまで急降下した理由はどこにあるのか。そのひとつとして考えられるのが、劣勢を跳ね返す力が備わっていないという点だ。
今季のウォリアーズは第3クォーター終了時点でビハインドだった場合、その試合の勝敗はなんと1勝20敗。唯一、第4クォーターに試合をひっくり返すことができたのは12月28日のフェニックス・サンズ戦(109-105)で、それ以外はすべて敗北と、逆転勝ちを収めるケースがほとんどないのだ。
1月25日のロサンゼルス・レイカーズでも、同様の負け方を喫したウォリアーズ。試合後の会見で、記者からこの事実を告げられたステフィン・カリーは「え、マジ?1勝20敗だって?」と困惑し、首を傾げながらこう続けた。
「それは知らなかった……僕らがスコアできなかったからそうなった試合もある。今夜は明らかに、ブロン(レブロン・ジェームズ)とAD(アンソニー・デイビス)がポゼッションを支配していた。1勝20敗となった理由は、おそらくいろいろ考えられると思う。こんな異常事態となってしまった要因を解き明かさなければならない」
この試合ではエースのカリーが後半無得点に終わったように、セカンドハーフに得点力不足に陥ってしまうことも、ウォリアーズが逆転勝ちできない原因のひとつと言えるだろう。
理由はどうであれ、試合のなかで最も重要な第4クォーターに力を発揮できないようであれば、この先の浮上は難しいかもしれない。
構成●ダンクシュート編集部
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