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「ドンチッチ放出は史上最悪のトレード」マブズを巡りレジェンドOBが激論「フラッグ獲得が唯一の幸運」「評価すべき点もある」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.02.25

 19歳の大型新人フラッグは、ここまで49試合に出場してチームトップの平均20.4点、6.6リバウンド、4.1アシスト、1.2スティールをマーク。ルーキーイヤーに堂々たるプレーを見せているが、チームは21勝36敗でウエスト12位に沈んでいる。

 元NBA選手のケニー・スミス(元ヒューストン・ロケッツほか)は「『最悪』だったのか、それとも『不運』だったのか。カイリーはトレード直後にケガし、ADもすぐに離脱した。その後、確率3%以下だったドラフト1位指名権を引き当てた。この3人が揃うことを期待したのに、結局一度も一緒にプレーしていない」と指摘。

 一方で、殿堂入り選手のチャールズ・バークレー(元フェニックス・サンズほか)は、「いや、マブズを評価すべき点もある」と自身の意見を明かした。
 
「彼らは“ページをめくった”んだ。数か月前に私が提案した通り、ADをトレードし、プレーしないカイリーも諦めた。今はクーパー・フラッグのチームだ。あと5勝や7勝を積み上げたところで、マブズの将来には何の役にも立たない。指名権を集める方が賢明だ。カイリーをプレーさせない判断は正しい」

 ローズは「カイリーとADは将来の殿堂入り選手だが、(キャリアで)ケガ続きの選手に頼るのは難しい。プレシーズンのADの体型を見たかい?チャック(バークレー)の昔のダイエット後のような姿だった。あれでは勝てない」と、デイビスを残したままでもマブズに明るい未来はなかったとした。

 2026年のドラフトは豊作とも言われるが、ドンチッチもデイビスもいなくなった中で、マブズはどのようなチーム作りを進めるのだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

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