18年のキャリアを誇るデュラントは、ゴールデンステイト・ウォリアーズ時代の2019年ファイナルでアキレス腱を断裂し、翌シーズンを全休。しかし、レブロンが指摘した通り、オクラホマシティ・サンダー在籍時の2012-13シーズン以降、フィールドゴール成功率が50%を下回ったことがない。
211cm・109kgの万能フォワードは、安定感抜群のペイントエリアのみならず、3ポイントもここ4シーズン連続で成功率4割を超えるなど、驚異的な精度を保ち続け、フロアのどこからでも点を取ることができる。
特に長身ながらスムースなボールハンドリングでディフェンダーを揺さぶり、プルアップから放たれる打点の高いジャンパーは圧巻。フリースローもすべてのシーズンで83%以上を残しており、相手にとっては悪夢でしかない。
実際、ヤニス・アデトクンボ(マイアミ・ヒート)も今年5月に「最も手強い相手は、やっぱりKDだね。素晴らしい才能の持ち主だし、おそらく史上最高のスコアラーだろう。でも、レブロンのこともリスペクトしなきゃいけない。彼は長年にわたってトップレベルで活躍し続けているからね」と口にしていた。
37歳で迎えた昨季も、ロケッツで最多の平均26.0点に5.5リバウンド、4.8アシストをマーク。レギュラーシーズン通算3万2597得点はレブロンに次ぐ現役2位(歴代5位)、キャリア平均27.14点でも同3位(歴代6位)と歴史を刻み続ける男は、来季もトップスコアラーの名にふさわしいパフォーマンスを見せてくれることだろう。
文●秋山裕之(フリーライター)
【画像】世界最高峰の舞台で最も得点をあげたのは誰だ!? NBA歴代スコアリングリーダーTOP15
デュラントが自身の“始まりの地”シアトルでのNBAチーム復活に期待「本当に待ち望まれていた」2年後の創設に合わせて移籍も?<DUNKSHOOT>
レブロンは「45歳までプレーできる」ロケッツ戦で大活躍の“キング”をデュラントが称賛「世代を超えたアスリート」<DUNKSHOOT>
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実際、ヤニス・アデトクンボ(マイアミ・ヒート)も今年5月に「最も手強い相手は、やっぱりKDだね。素晴らしい才能の持ち主だし、おそらく史上最高のスコアラーだろう。でも、レブロンのこともリスペクトしなきゃいけない。彼は長年にわたってトップレベルで活躍し続けているからね」と口にしていた。
37歳で迎えた昨季も、ロケッツで最多の平均26.0点に5.5リバウンド、4.8アシストをマーク。レギュラーシーズン通算3万2597得点はレブロンに次ぐ現役2位(歴代5位)、キャリア平均27.14点でも同3位(歴代6位)と歴史を刻み続ける男は、来季もトップスコアラーの名にふさわしいパフォーマンスを見せてくれることだろう。
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