第３クォーター残り６分４秒には、再びベースラインドライブからワンハンドダンクをお見舞い。第４クォーター残り７分27秒にはシモンズのファウルを受けながらレイアップを沈め、フリースローも沈めて３ポイントプレーを完成させた。
最終的なスタッツは、32分18秒のプレータイムで10得点（フィールドゴール４／10、３ポイント１／４、フリースロー１／１）、６リバウンド、４アシスト、１スティール。豪快ダンクを２発叩き込むなど印象的なプレーもあった一方、もう少し積極性を見せてもよかったかもしれない。
レイカーズの次戦は中１日空いて19日、敵地インテュイット・ドームでロサンゼルス・クリッパーズと対戦する。同じLAに本拠地を置くライバルとの戦いを制し、３連勝を飾れるか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】レブロン、八村塁らが所属するレイカーズの試合を華やかに彩る“レイカーガールズ”を特集！
最終的なスタッツは、32分18秒のプレータイムで10得点（フィールドゴール４／10、３ポイント１／４、フリースロー１／１）、６リバウンド、４アシスト、１スティール。豪快ダンクを２発叩き込むなど印象的なプレーもあった一方、もう少し積極性を見せてもよかったかもしれない。
レイカーズの次戦は中１日空いて19日、敵地インテュイット・ドームでロサンゼルス・クリッパーズと対戦する。同じLAに本拠地を置くライバルとの戦いを制し、３連勝を飾れるか注目だ。
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