現地1月3日に行なわれたスコティッシュ・プレミアシップ第21節で、宿敵レンジャーズとの「オールドファーム」を1-3で落とし、セルティックは早くも今シーズン6敗目。前半に先制しながら、後半に3点を奪われてしまった。フル出場した前田大然は、何度も好機を迎えるも4戦ぶりのゴールはならず、苦しむチームの救世主になれなかった。
背番号38のプレーについて、スコットランドの日刊紙『The Scotsman』は「前半は静かな出来だったが、後半に入ってから持ち直し、攻撃面での関与が増えた」と振り返り、「60分、ペナルティーエリア内から放ったシュートは枠を外した。昨季であれば、おそらく決めていたであろうチャンスだった」と指摘し、採点は及第点以下の「5」とした。
英日刊紙『Daily Mail』は、「前田のシュートが決まっていれば、セルティックは同点に追いついていたかもしれない。しかし、この試合の流れを象徴するかのように、ボールはファーポストのわずか外へと流れていった」と伝え、こちらも60分の逸機に触れていた。
スコットランドの日刊紙『The Herald』の採点も「5」で、「(CFの)ジョニー・ケニーとともに、前田は最終ラインの裏に走り込んで攻撃の起点となっていた。ボールタッチが不安定に見える場面もあったが、彼がもたらす運動量とエネルギーは他の追随を許さない。同点に追いつかれた直後、前田にはすぐに再びリードを奪う絶好機が訪れたが、その場面で良い結果を出すべきだった」と綴っている。
総合メディア『Glasgow World』も採点を「5」としたが、「スピードを活かしてレンジャーズの守備陣に圧力を掛けようとしていた。最後の局面ではやや落ち着きを欠いたものの、相手に対応を迷わせる存在となっていた」と、ポジティブな面にも言及していた。
なお、敗れたレンジャーズ戦から3日後の1月6日、セルティックはウィルフリード・ナンシー監督の解任を発表した。2025年10月27日にブレンダン・ロジャーズ監督の電撃辞任後、2005年5月以来約20年ぶりにマーティン・オニールが暫定監督に就任。オニールの下でプレミアシップ5戦5勝と無敗だったが、25年12月4日に就任したナンシーが公式戦2勝6敗と大誤算だった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】前田がフル出場したレンジャーズとの“オールドファーム”
背番号38のプレーについて、スコットランドの日刊紙『The Scotsman』は「前半は静かな出来だったが、後半に入ってから持ち直し、攻撃面での関与が増えた」と振り返り、「60分、ペナルティーエリア内から放ったシュートは枠を外した。昨季であれば、おそらく決めていたであろうチャンスだった」と指摘し、採点は及第点以下の「5」とした。
英日刊紙『Daily Mail』は、「前田のシュートが決まっていれば、セルティックは同点に追いついていたかもしれない。しかし、この試合の流れを象徴するかのように、ボールはファーポストのわずか外へと流れていった」と伝え、こちらも60分の逸機に触れていた。
スコットランドの日刊紙『The Herald』の採点も「5」で、「(CFの)ジョニー・ケニーとともに、前田は最終ラインの裏に走り込んで攻撃の起点となっていた。ボールタッチが不安定に見える場面もあったが、彼がもたらす運動量とエネルギーは他の追随を許さない。同点に追いつかれた直後、前田にはすぐに再びリードを奪う絶好機が訪れたが、その場面で良い結果を出すべきだった」と綴っている。
総合メディア『Glasgow World』も採点を「5」としたが、「スピードを活かしてレンジャーズの守備陣に圧力を掛けようとしていた。最後の局面ではやや落ち着きを欠いたものの、相手に対応を迷わせる存在となっていた」と、ポジティブな面にも言及していた。
なお、敗れたレンジャーズ戦から3日後の1月6日、セルティックはウィルフリード・ナンシー監督の解任を発表した。2025年10月27日にブレンダン・ロジャーズ監督の電撃辞任後、2005年5月以来約20年ぶりにマーティン・オニールが暫定監督に就任。オニールの下でプレミアシップ5戦5勝と無敗だったが、25年12月4日に就任したナンシーが公式戦2勝6敗と大誤算だった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】前田がフル出場したレンジャーズとの“オールドファーム”




