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海外サッカー

「呪縛をついに振り払った」FA杯で5か月ぶり弾の古橋亨梧、現地&古巣メディアが賛辞! 指揮官は「チャンスを安定してモノにすること」を期待

THE DIGEST編集部

2026.01.12

古橋が5カ月ぶりのゴールを決めた。(C) Getty Images

古橋が5カ月ぶりのゴールを決めた。(C) Getty Images

 現地時間1月10日に行なわれたFAカップ3回戦で、バーミンガム・シティはケンブリッジ・ユナイテッドを3-2で下して次ラウンド進出を果たしたが、このアウェーマッチで古橋亨梧が2点目を挙げている。

 今夏にリーグアンのレンヌからバーミンガムに加入するも、結果を残せずにいた古橋だったが、42分、味方のフィードを相手DFがコントロールに手間取っていたところを掻っ攫うと、そのままドリブルで突き進んでGKとの1対1を難なく制してゴールネットを揺らす。昨年8月のカラバオ・カップ1回戦のシェフィールド・ユナイテッド戦以来となる公式戦での得点を記録した。
 
 この独走ゴールに、クラブはSNSで「何というゴール、何という選手だ!「これ以上嬉しいことはない」「彼はこれを自分自身でやり遂げなければならない……そしてやってのけた!」と賛辞や祝福を贈り、公式サイトでは「キョウゴがケンブリッジの守備を上回り、ボールを収めると一気に抜け出し、ペナルティーエリア内に入ったところから相手GKの脇を強烈なフィニッシュで破って、リードを広げた。(中略)後半開始早々にも、ロブシュートがゴールポストを叩くなど、もう1点を奪うところだった」と伝えている。

 クリス・デイビス監督も、「今夜の彼は本当に良かった。2点目のゴールは、全てキョウゴによるものだ。彼は望み薄に見えたボールを追いかけ、ボールを奪い取ってチャンスを創り、大きく前に運んでから見事にゴールを決めた。選手全員、本人、ファン、スタッフ……その反応を見れば分かるだろう。誰もが彼のために喜んでいたし、本人にとってもそれがいかに大きな意味を持っていたかが分かる」と日本人ストライカーを称賛し、今後にも期待を寄せた。

「キョウゴにとって大事なのは、ゴールと自信だ。彼はあのゴールから、多くのものを得るだろう。周囲からの後押しも大きく、ファンも彼に対しては素晴らしい姿勢を示している。キョウゴはよく走り、スピードがあり、必ずチャンスを創る。あとは、そのチャンスをより安定してモノにしてくれることを願うだけだ。彼には全面的なサポートがある」
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