5月31日、北中米ワールドカップに臨むサッカー日本代表が東京・国立競技場でアイスランドと国際親善試合を戦い1-0で勝利した。
3-4-2-1の日本は、GKが鈴木彩艶(パルマ/イタリア)。3バックは右から冨安健洋(アヤックス/オランダ)、吉田麻也(LAギャラクシー/アメリカ)、板倉滉(アヤックス/オランダ)、中盤セントラルに遠藤航(リバプール/イングランド)、田中碧(リーズ/イングランド)が入った。
右WBには堂安律(フランクフルト/ドイツ)、左WBには中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)が起用され、シャドーの2枚は左が久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、右が伊東純也(ヘンク/ベルギー)、トップに上田綺世(フェイエノールト/オランダ)が入った。
立ち上がりからボールを保持していた日本は8分、中村が久保とのパス交換からエリア内に侵入してシュートを放ったが、わずかゴール右に外れた。
13分には、前日会見で森保一監督が明言していた通り、吉田が交代。クラブ事情でアイスランド戦に出場できない鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)の代役としてカタールW杯以来の電撃復帰となった吉田が、日本代表試合では初となる両チームの選手による花道を通ってピッチを後にした。
吉田の代わりに入った伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)が3バックの左に入り、板倉が真ん中にスライドした。
日本は36分、ゴール前のFKを蹴った久保がこぼれ球をボレーで狙ったが、相手GKがセーブ。38分には右サイドから上げた久保のクロスに、ファーサイドで中村がヘディングで合わせたが、またもGKに防がれた。
日本がボールを保持し、アイスランドが5-4-1で守る展開が続くなか、日本がピンチを迎えた。44分、ロングボールで前進したアイスランドに、クロスのこぼれ球を拾われてミドルシュートを打たれたが、鈴木がセーブ。ピンチをしのいだ。
48分には中村の左サイドのクロスに上がっていた右CB冨安がボレーで合わせたが、GKに止められた。日本がボールを支配しながらも、得点を奪えなかった前半は0-0で終了した。
後半から日本は、遠藤に代えて瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)、堂安に代えて菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)、伊東に代えて長友佑都(FC東京)、上田に代えて小川航基(NEC/オランダ)を投入。中村を左WBからシャドーに移し、長友が左WBに入った。
73分には板倉、田中、中村に代えて、渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)、後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー)、塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)を投入。3-5-2にシステムを変更し、3バックは右から冨安、渡辺、伊藤、右WBに菅原、左WBに長友、アンカーに瀬古、インサイドハーフの右に久保、左に後藤、2トップは小川と塩貝となった。
82分には鈴木、冨安、久保に代えて、早川友基(鹿島アントラーズ)、谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)、佐野海舟(マインツ/ドイツ)が入り、11人の交代枠を使い切った。
メンバーを代えた日本がついにアイスランドからゴールを奪った。87分、右サイドの菅原が上げたクロスに小川がヘディングで合わせると、ボールは左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
終盤のアイスランドの攻撃を5-4-1(佐野と瀬古がセントラルMF、サイドハーフの右に塩貝、左に後藤、1トップに小川)でしのいだ日本が1-0で勝利。国内での調整試合を終えた日本が、いよいよ北中米W杯に臨む。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】小川航基の決勝ヘッド、日本代表がアイスランドに勝利
3-4-2-1の日本は、GKが鈴木彩艶(パルマ/イタリア)。3バックは右から冨安健洋(アヤックス/オランダ)、吉田麻也(LAギャラクシー/アメリカ)、板倉滉(アヤックス/オランダ)、中盤セントラルに遠藤航(リバプール/イングランド)、田中碧(リーズ/イングランド)が入った。
右WBには堂安律(フランクフルト/ドイツ)、左WBには中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)が起用され、シャドーの2枚は左が久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、右が伊東純也(ヘンク/ベルギー)、トップに上田綺世(フェイエノールト/オランダ)が入った。
立ち上がりからボールを保持していた日本は8分、中村が久保とのパス交換からエリア内に侵入してシュートを放ったが、わずかゴール右に外れた。
13分には、前日会見で森保一監督が明言していた通り、吉田が交代。クラブ事情でアイスランド戦に出場できない鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)の代役としてカタールW杯以来の電撃復帰となった吉田が、日本代表試合では初となる両チームの選手による花道を通ってピッチを後にした。
吉田の代わりに入った伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)が3バックの左に入り、板倉が真ん中にスライドした。
日本は36分、ゴール前のFKを蹴った久保がこぼれ球をボレーで狙ったが、相手GKがセーブ。38分には右サイドから上げた久保のクロスに、ファーサイドで中村がヘディングで合わせたが、またもGKに防がれた。
日本がボールを保持し、アイスランドが5-4-1で守る展開が続くなか、日本がピンチを迎えた。44分、ロングボールで前進したアイスランドに、クロスのこぼれ球を拾われてミドルシュートを打たれたが、鈴木がセーブ。ピンチをしのいだ。
48分には中村の左サイドのクロスに上がっていた右CB冨安がボレーで合わせたが、GKに止められた。日本がボールを支配しながらも、得点を奪えなかった前半は0-0で終了した。
後半から日本は、遠藤に代えて瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)、堂安に代えて菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)、伊東に代えて長友佑都(FC東京)、上田に代えて小川航基(NEC/オランダ)を投入。中村を左WBからシャドーに移し、長友が左WBに入った。
73分には板倉、田中、中村に代えて、渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)、後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー)、塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)を投入。3-5-2にシステムを変更し、3バックは右から冨安、渡辺、伊藤、右WBに菅原、左WBに長友、アンカーに瀬古、インサイドハーフの右に久保、左に後藤、2トップは小川と塩貝となった。
82分には鈴木、冨安、久保に代えて、早川友基(鹿島アントラーズ)、谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)、佐野海舟(マインツ/ドイツ)が入り、11人の交代枠を使い切った。
メンバーを代えた日本がついにアイスランドからゴールを奪った。87分、右サイドの菅原が上げたクロスに小川がヘディングで合わせると、ボールは左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
終盤のアイスランドの攻撃を5-4-1(佐野と瀬古がセントラルMF、サイドハーフの右に塩貝、左に後藤、1トップに小川)でしのいだ日本が1-0で勝利。国内での調整試合を終えた日本が、いよいよ北中米W杯に臨む。
構成●THE DIGEST編集部
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