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海外サッカー

リュカとテオ、イニャキとニコ…北中米W杯で7組の兄弟がメンバー入り「必ずしも同じ国でプレーするわけではない」

THE DIGEST編集部

2026.06.10

兄弟で北中米W杯に臨むのは、フランス代表のリュカ(右)とテオ(左)のエルナンデズ兄弟を含めて7組いるという。(C)Getty Images

兄弟で北中米W杯に臨むのは、フランス代表のリュカ(右)とテオ(左)のエルナンデズ兄弟を含めて7組いるという。(C)Getty Images

 現地6月11日に北中米ワールドカップが開幕する。各国のメンバーが出揃うなか、オランダのスポーツメディア『Sportnieuws』が現地6月9日の記事で、「兄弟選手」に注目。「当初、2026年W杯で8組の兄弟選手が出場する予定だった。しかし、オランダのユリエン・ティンベルが鼠径部の負傷で離脱。双子の弟クインテン・ティンベルだけがW杯に参加する」と伝えた。

 ティンベル兄弟のほかにも、複数国で兄弟選手が選手登録されている。フランス代表のリュカとテオのエルナンデズ兄弟、キュラソー代表のレアンドロとジュニーニョのバクナ兄弟、さらにカーボベルデ代表にはラロスとデロイのドゥアルテ兄弟がいる。

 
 これで3組となるが、「しかし、必ずしも同じ国でプレーするわけではない」とし、異なる国の代表選手としてW杯メンバーに登録された兄弟も列挙した。

「最も有名なのはブライアン・ブロビーだ。ブロビーはオランダ代表だが、兄のデリク・ルカッセンはガーナ代表だ。ウィリアムス兄弟もそれぞれ異なる国の誇りを胸にW杯を戦う。兄イニャキはガーナ代表、弟ニコはスペイン代表としてプレーする」

 さらに「フランス代表の新星デジレ・ドゥエの兄ゲラはコートジボワール代表だ。最後の一組は、ジョンとハリーのサウター兄弟。2人ともスコットランド生まれで、兄のジョンはスコットランド代表に、弟のハリーはオーストラリア代表としてW杯に臨む」

 異なる国の代表として戦う兄弟はいずれもグループステージでの対戦はない。勝ち上がりによっては、決勝トーナメントで兄弟対決が見られるかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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