日本代表

“本田節”が随所に炸裂したオランダ戦「押してるやん!あかんやろ!ダメやん、ファウル」「レフェリーお前がイエローやろ」【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.06.15

NHKの生中継で解説を務めている本田圭佑。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 サッカーの日本代表は現地6月14日(日本時間15日)、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ初戦で、オランダ代表と対戦した。NHKの地上波中継の解説に出演している3大会連続W杯日本代表の本田圭佑のワードは話題だ。

 前半をスコアレスで折り返した日本は51分、オランダの主将フィルジル・ファン・ダイクのヘディング弾が決まり先制。日本が1点を追いかける展開となった。

 この場面について本田は「押してるやん!あかんやろ!」「ファン・ダイク押してるやん!ダメやん、ファウル」と連呼。「ファウルないっかあ。押した気もするけど。いやあ、うざいわ」とうめいた。

 それでも57分、久保建英が起点となり、中村敬斗がゴール左下隅に強烈なシュート。前田大然の足に当たって少しコースが変わり、ネットを揺らした。
 
 試合を振り出しに戻した日本だったが、64分にクリセンシオ・サマービルに決められ再び痛恨の失点。またも追いかける展開となった。

 途中出場の伊東純也とレフェリーが接触してしまったシーンには思わず「おい、何やってんねん!」「レフェリーお前がイエローやろ」などと強烈なツッコミを入れていた。

 そして89分、同じく途中出場の小川航基がヘディングが決まり、日本が土壇場で追いつき、2-2の引き分け。強豪相手に貴重な勝点1を獲得した。

 試合が終わると本田は「疲れたな」と一言。「ジョーカーがみつかった。伊東さん、小川さん」と途中出場の2人を絶賛。実況アナから日本のチームワークの良さを振られると「日本の団結力は世界一。それを強豪のオランダにみせてくれた」「サブ、サポートメンバー、コーチングスタッフ。みんながワールドカップ経験者すごいでしょ」などと、称賛の言葉を述べた。

構成●THE DIGEST編集部
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