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日本代表

「マスクを着けて走るような息苦しさ」 韓国メディアが警戒する酷暑のモンテレイ…南アフリカ攻略へ“ソン・フンミン左サイド起用”も

THE DIGEST編集部

2026.06.22

南アフリカ戦では左サイドで起用される可能性があるソン・フンミン。(C)Getty Images

南アフリカ戦では左サイドで起用される可能性があるソン・フンミン。(C)Getty Images

 韓国メディア『中央日報』は、韓国代表が北中米W杯グループステージ第3戦で南アフリカと対戦する舞台、メキシコ・モンテレイを取材したようだ。

 同メディアによると、グアダラハラから北東約650キロに位置するモンテレイは、海抜1571メートルの高地にあるグアダラハラとは対照的に、蒸し暑さが大きな特徴で、盆地地形のため真夏には気温が41度に達するときもあり、南アフリカ戦が行なわれる25日も、最高気温は34~35度が予想されている。米メディア『the athletic』によれば、モンテレイは今大会16会場のうち2番目に暑い開催地だという。

 湿度は83%にも達し、現地住民は「暑さ以上に湿度が厳しく、マスクを着けて走っているように息苦しく感じる」と話す。そのため、韓国代表は米ソルトレークシティで高地トレーニングを行ない、40度の温水に浸かるなど暑熱対策を進めてきた。高温多湿の環境は南アフリカよりも韓国の夏に近く、韓国選手の方が順応しやすいとみられている。
 
 今大会、南アのここまでの成績は1分け1敗でグループ最下位。主力MFセンバ・ズワネとテボホ・モコエナが出場停止となるほか、欧州主要リーグ経験者もFWライル・フォスターのみで、戦力面では韓国が優位とみられている。

『中央日報』は、南アフリカが前線からのプレスやサイドの背後を突かれる形で失点を重ねているため、守備のミスや裏のスペースへの対応に課題を抱えていると分析。平均身長も179センチと高くなく、空中戦の強さも際立ってはいないという。

 こうした相手の弱点を踏まえ、ホン・ミョンボ監督は攻撃陣の配置転換を示唆。前線からの守備に優れるオ・ヒョンギュをワントップに置き、ソン・フンミンを左サイドで起用するシフトが採用される可能性もあるようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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