専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
日本代表

「引き分けで良かったのに…」韓国、格下・南アフリカに敗れる大失態...W杯“終戦”危機に母国メディア嘆き「屈辱を味わった」

THE DIGEST編集部

2026.06.25

途中出場となった主将のソン・フンミン。衝撃的な敗北を喫してしまった。(C)Getty Images

途中出場となった主将のソン・フンミン。衝撃的な敗北を喫してしまった。(C)Getty Images

 サッカー韓国代表(FIFAランキング25位/試合前時点)は現地6月24日、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ最終第3節、南アフリカ代表(同60位)戦に0-1で敗北。自力でのグループステージ突破が消滅した。

 勝利が絶対条件である南アフリカの積極的な攻撃に対して、引き分け以上でノックアウトステージ進出が決まる韓国は、序盤からボール保持率61%で枠内シュート0と、時間をかける展開が続いた。

 しかし63分に一瞬の隙から南アフリカにカウンターを許し、タペロ・マセコにゴールを奪われ失点。追いつきたい韓国は攻勢を強めたものの、ゴールネットを揺らすまでには至らなかった。
 
 格下相手への敗戦に、母国メディアから衝撃の声が上がっている。韓国の放送局『大邱MBC』は「引き分けでも良かったのに...」と落胆の色を隠せず「FIFAランキング60位、韓国より35位も下の南アフリカに敗れるという屈辱を味わった」と綴った。

 また、この試合は同国を長年けん引してきた主将ソン・フンミンがまさかのベンチスタート。ファン、メディアを驚かせる奇策だったが、途中投入も勝利には結びつかず。韓国メディア『スポーツ朝鮮』によると、敗戦後にホン・ミョンボ監督は「選手たちは全力を尽くした。今日の結果はコーチの責任だ」と反省。選手起用や采配のミスを示唆した。

 グループステージ3位になった場合、12カ国中8チームがノックアウトステージに進出できる。現時点で韓国は勝点3、得失点差-1で各グループ3位のチームの中で暫定4位に位置しており、最終第3節まで終えた3チームの中では暫定1位ボスニア・ヘルツェゴビナ(勝点4、得失点差-1)、暫定7位スコットランド(勝点3、得失点差-3)の間に立っている形だが、他国の結果次第ではW杯終戦の可能性も出てきた。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】本田圭佑の“出勤調整呼びかけ”に国内最大級ネットグループも賛同 平日8時のW杯スウェーデン戦に企業の柔軟対応が広がる事態に

【記事】スウェーデン戦3日前、本田圭佑が“日本の経営者”に「出勤時間の調整」を異例のお願い「有給の人、続出の予感」X笑撃

【画像】女優、モデル、タレントら美女がずらり!上田綺世、長友佑都、谷口彰悟…新旧日本代表の愛妻たちを一挙紹介

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    6月4日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    6月19日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    6月26日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)