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日本代表

W杯スコアラーがブラジル戦、森保Jのキーパーソンを指名「点を取らないと勝ち進んでいけない」

THE DIGEST編集部

2026.06.26

ブラジルと決勝トーナメント1回戦で対戦する日本。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部/JMPA代表撮影)

ブラジルと決勝トーナメント1回戦で対戦する日本。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部/JMPA代表撮影)

 森保一監督が率いるサッカーの日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第3節でスウェーデン代表と1-1のドロー決着。勝点5のグループF2位で、3大会連続の決勝トーナメント進出を果たした。

 次戦はラウンド・オブ32でグループC1位のブラジルと相まみえる。強豪中の強豪を向こうに回し、日本は“サッカー王国”相手にどのように戦えばよいのか。26日に日本テレビ系列で放送された『every.』に出演した元日本代表MF森島寛晃氏が、私見を述べた。

 2002年の日韓W杯で1得点を挙げた同氏は、ブラジルの攻撃について「個人で打開していく選手が、たくさんいる」とし、それに対する日本の守備陣は「そういった選手を自由にさせないのは非常に大事です。日本は組織力があるので、1人がかわされても2人目がしっかりカバーする」と、守備意識の高い日本のポイントを述べた。
 
 森保ジャパンのキーパーソンを尋ねられると全員としつつ、FW上田綺世を挙げる。その理由を「守備はみんなでしっかりやるなかで、点を取らないと決勝トーナメントを勝ち進んでいけない。センターフォワードが点を取ると、チームの士気は高まります。上田選手の活躍なくして、最高の景色までいけないのではと思います」と、エースストライカーの働きが重要だと説明した。

 また「ブラジルでも集中力が切れるタイミングは必ずあるはずなので、そういったチャンスを逃さず、大きなチャンスをしっかりモノにすると必ず勝てると思います。(守備陣は)1対1は強いです。そこをスウェーデン戦みたいに、チームでうまく突破してほしいです」と、期待を寄せた。

 日本対ブラジルは、日本時間6月30日の午前2時にキックオフ予定。森保ジャパンは、決勝トーナメント初勝利を目指す。

構成●THE DIGEST編集部

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