サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は現地6月27日(日本時間28日)、グループステージがすべて終了し、決勝トーナメント進出32か国が決定した。グループF2位の日本はグループC1位のブラジルと激突する。
ノックアウトステージに勝ち進んだベスト32が揃った。日本はグループFでオランダ(0-0)、チュニジア(4-0)、スウェーデン(1-1)を1勝2分けの勝点5で2位突破。決勝トーナメント1回戦はW杯最多5度の優勝を誇る王国ブラジルと対戦する。
過去のW杯で日本は2006年ドイツ大会の1次リーグでブラジルに1-4で完敗。力の差をみせつけられグループステージを敗退した。昨年10月14日の国際親善試合では2度のビハインドを跳ね返し、日本が3-2の歴史的な逆転勝利を果たしたが、やはりW杯という大舞台となれば話は別だろう。負けたら終わりの一発勝負。本気のカナリア軍団相手に森保ジャパンの真価が問われる。
また、日本以外のアジア勢はオーストラリア(グループD2位)が進出。グループA3位だった韓国は3位チームの成績上位8か国には入れず敗退が決定。同じくアジアの強豪イランも最後に行なわれたグループJのオーストリア対アルジェリアが3-3のドローに終わったことを受けて、惜しくもボーダーラインから転落。よって生き残ったのは日本とオーストラリアの2チームだけだった。
連覇を狙うアルゼンチン(グループJ1位)、18年大会優勝のフランス(グループI1位)などが順当に進出した一方で、最大のサプライズは初出場のガーボベルデだろう。40歳のGKヴォジーニャを中心とした堅い守備で10年大会優勝のスペインをシャットアウト(0-0)。歴史的な勝点を獲得した。さらに古豪ウルグアイには2得点を挙げるなどドロー(2-2)に持ち込み、最終戦のサウジアラビア戦を引き分け(0-0)で終え他会場の結果でグループH2位通過を果たし、歓喜の決勝トーナメント進出を決めた。
注目の相手はリオネル・メッシ率いるアルゼンチン。今大会得点ランキングトップの6得点を挙げる“神の子”を擁する前回王者に人口約50万人、面積は滋賀県とほぼ同じ国土の小国はどんな戦いになるのか。
決勝トーナメントは、日本時間29日午前4時キックオフの南アフリカ(グループA2位)対カナダ(グループB2位)の試合から始まる。
構成●THE DIGEST編集部
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ノックアウトステージに勝ち進んだベスト32が揃った。日本はグループFでオランダ(0-0)、チュニジア(4-0)、スウェーデン(1-1)を1勝2分けの勝点5で2位突破。決勝トーナメント1回戦はW杯最多5度の優勝を誇る王国ブラジルと対戦する。
過去のW杯で日本は2006年ドイツ大会の1次リーグでブラジルに1-4で完敗。力の差をみせつけられグループステージを敗退した。昨年10月14日の国際親善試合では2度のビハインドを跳ね返し、日本が3-2の歴史的な逆転勝利を果たしたが、やはりW杯という大舞台となれば話は別だろう。負けたら終わりの一発勝負。本気のカナリア軍団相手に森保ジャパンの真価が問われる。
また、日本以外のアジア勢はオーストラリア(グループD2位)が進出。グループA3位だった韓国は3位チームの成績上位8か国には入れず敗退が決定。同じくアジアの強豪イランも最後に行なわれたグループJのオーストリア対アルジェリアが3-3のドローに終わったことを受けて、惜しくもボーダーラインから転落。よって生き残ったのは日本とオーストラリアの2チームだけだった。
連覇を狙うアルゼンチン(グループJ1位)、18年大会優勝のフランス(グループI1位)などが順当に進出した一方で、最大のサプライズは初出場のガーボベルデだろう。40歳のGKヴォジーニャを中心とした堅い守備で10年大会優勝のスペインをシャットアウト(0-0)。歴史的な勝点を獲得した。さらに古豪ウルグアイには2得点を挙げるなどドロー(2-2)に持ち込み、最終戦のサウジアラビア戦を引き分け(0-0)で終え他会場の結果でグループH2位通過を果たし、歓喜の決勝トーナメント進出を決めた。
注目の相手はリオネル・メッシ率いるアルゼンチン。今大会得点ランキングトップの6得点を挙げる“神の子”を擁する前回王者に人口約50万人、面積は滋賀県とほぼ同じ国土の小国はどんな戦いになるのか。
決勝トーナメントは、日本時間29日午前4時キックオフの南アフリカ(グループA2位)対カナダ(グループB2位)の試合から始まる。
構成●THE DIGEST編集部
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