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日本代表

「またも心が砕ける瞬間…」日本代表を襲った8年前の“悲劇”再びに世界が同情「強くなって2030年に戻ってこい!」【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.06.30

日本はロスタイムで痛恨の失点を喫し敗れた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部/JMPA代表撮影)

日本はロスタイムで痛恨の失点を喫し敗れた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部/JMPA代表撮影)

 サッカー日本代表は現地6月29日(日本時間30日)、北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦し1-2で敗れ、ベスト32で大会から姿を消した。海外メディアは2大会ぶりに日本代表を襲った“悲劇”を指摘。世界のサッカーファンから同情の声が上がっている。

 日本は前半、ブラジルの攻勢を凌ぐと29分、MF佐野海舟がインターセプトからそのまま持ち上がり、鮮やかなミドルシュートを決めて先制。しかし後半、ブラジルの反撃に遭い、56分にカゼミーロにヘディング弾で同点とされると、明暗が分かれたのはアディショナルタイム4分を回った時間帯。日本ゴール前でラストパスを受けたガブリエウ・マルチネッリに流し込まれ、万事休した。
 

 英メディア『BLEACHER REPORT』の公式Xアカウントは、「ノックアウトステージでのまた別のインジュアリータイム弾 日本は、またもやW杯でハートブレイク…」と綴り、今回の試合直後の写真と、やはりアディショナルタイムの失点でベルギーに敗れた8年前のロシアW杯決勝トーナメント1回戦の写真を並べて公開した。

 この投稿には世界中の多くのファンから反響が寄せられ、「日本にはせめて1試合でも苦しみで終わらないノックアウトゲームがあってもいいはず」「フットボールはなんて残酷なんだ…」「またロスタイム悪夢だ…」「日本への敬意しかないよ。最後のホイッスルまで全力を尽くした」「心が痛むが、日本は世界の尊敬を勝ち取った」「サムライブルーにとってまたしても心が砕ける瞬間…」「これほど規律と心を込めてプレーする彼らが、最後の瞬間に崩れ落ちるのを見るのは胸が締め付けられる思いだ」「2030年に強くなって戻ってこい!」などと同情の声が上がっている。

 ただ一方で、「彼らは規律を持ってプレーしたが、時計が彼らに不利になる前に試合を締めくくるための殺し屋の本能が欠けていた」「ただ、試合の最後の数分で集中力を失ってる気がするんだよね…」「最後の数分間の出来事は研究する価値があるよ」などと終盤の集中力に問題があると指摘する声も上がっていた。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】日本を襲った2つの悲劇…
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