現地7月14日に行なわれた北中米ワールドカップ(W杯)準決勝で、サッカーのフランス代表はスペイン代表に0-2で敗戦。3大会連続の決勝進出は果たせなかった。
序盤からスペインに主導権を握られると、22分に先制される。後半も流れを変えられず、58分に追加点を奪われた一方、最後まで得点を挙げられなかった。
無念の結果に終わった一戦の後、ディディエ・デシャン監督の談話をフランスメディア『ル・パリジャン』が紹介した。フランスの指揮官はまず、「試合を完璧にコントロールした相手に対し、我々は一歩及ばなかったことを認めなければならない。まず第一に、これは我々の責任だ。誰かを非難するつもりはない」とコメントしたという。
ただ「一つ質問を投げかけるけど、答えは控える。主審はW杯の準決勝を裁くだけの力量があったのか? これまでにも何人かいたけど...答えは控える。今日負けたから、こう言っているわけではない。我々にとって不利な判定が少なからずあった」と、ジャッジへの疑問を主張した。
同メディアは、今大会限りでの退任が決まっているデシャン監督が、前半からレフェリングへの不満を持っていた様子を次のように伝えた。
「ハーフタイムの時点でフランス代表監督として最後の試合の一つ前を指揮していた監督は、すでに審判団に苛立ちを募らせており、フランスがFKをもらうべきファウルが十分にコールされていないと主張していた。カメラは、試合中に彼が第4審判と口論する様子を捉えていた。審判について議論しないという方針を貫いていた監督は、この時、そのルールを破った」
2大会ぶりのW杯制覇はならなかったフランスは、現地18日に開催される3位決定戦に回ることになった。相手は、イングランド対アルゼンチンの敗者となる。
構成●THE DIGEST編集部
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序盤からスペインに主導権を握られると、22分に先制される。後半も流れを変えられず、58分に追加点を奪われた一方、最後まで得点を挙げられなかった。
無念の結果に終わった一戦の後、ディディエ・デシャン監督の談話をフランスメディア『ル・パリジャン』が紹介した。フランスの指揮官はまず、「試合を完璧にコントロールした相手に対し、我々は一歩及ばなかったことを認めなければならない。まず第一に、これは我々の責任だ。誰かを非難するつもりはない」とコメントしたという。
ただ「一つ質問を投げかけるけど、答えは控える。主審はW杯の準決勝を裁くだけの力量があったのか? これまでにも何人かいたけど...答えは控える。今日負けたから、こう言っているわけではない。我々にとって不利な判定が少なからずあった」と、ジャッジへの疑問を主張した。
同メディアは、今大会限りでの退任が決まっているデシャン監督が、前半からレフェリングへの不満を持っていた様子を次のように伝えた。
「ハーフタイムの時点でフランス代表監督として最後の試合の一つ前を指揮していた監督は、すでに審判団に苛立ちを募らせており、フランスがFKをもらうべきファウルが十分にコールされていないと主張していた。カメラは、試合中に彼が第4審判と口論する様子を捉えていた。審判について議論しないという方針を貫いていた監督は、この時、そのルールを破った」
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