北中米ワールドカップで一大旋風を巻き起こしたカーボベルデ代表の守護神ヴォジーニャが、チリの名門コロコロと契約しそうだ。
40歳のヴォジーニャは、この6月でポルトガル2部シャベスとの契約を満了。しかし、W杯での驚異的な活躍で、新たなクラブから声がかかった。現地7月24日、コロコロの公式Xが「ようこそ! モニュメンタル・スタジアムでお待ちしています!」と記し、ヴォジーニャと思われる額から頭頂部の写真をアップした。
この投稿は瞬く間に世界に拡散し、世界のサッカーファンが反応した。「歴史的な出来事だ」「コロコロファンが一気に増えそう」「素晴らしいセーブを見せてくれ」「コロとヴォジーニャを応援しよう」「国際的なマーケティングを展開する絶好の機会が到来」「すでに世界の注目を集めているぞ」「コロコロが羨ましい。エクアドルのLDUキトのファンより」「優秀なGKが南米に来てくれてうれしい」「世界最高のGK、ようこそ」と、前向きな声が大勢を占めていた。
クラブによる正式発表は、メディカルチェックと契約書へのサイン後に行なわれる見通しだが、コロコロのアニバル・モサ会長がヴォジーニャとの契約を認めている。そのコロコロには、39歳になった元チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルも所属。ヴォジーニャも加入すれば、話題性は抜群だ。しかし、チリ国内ではコロコロのヴォジーニャ獲得に否定的な意見も出ている。
チリのサッカーメディア『RedGol』は、44歳の元チリ代表GKでコロコロOBのエドゥアルド・ロボスの意見を紹介。現在チリで監督業を務めている元GKは、「要するに、これはマーケティング以外の目的はないと思う。ヴォジーニャはW杯で素晴らしい戦いを見せ、とてもいいプレーをしたが、すでに40歳。将来性はない」と発言し、純粋な戦力というよりも“広告塔”としての意味合いが強いと見ている。
コロコロのGK陣は、元チリ代表のフェルナンド・デ・パウル(35)、チリU-20代表のガブリエル・マウレイラ(19歳)、チリ代表招集歴を持つエドゥアルド・ビジャヌエバ(21歳)の3人体制。しかし、主戦のデ・パウルが4月20日に行なわれた国内リーグ9戦目でハムストリングを負傷したため、現在はマウレイラがゴールマウスを守っている。
アルゼンチン指揮官のフェルナンド・オルティスは、「私は交渉には関わっていないし、強化の責任者でもない。はっきりしているのは、ヴォジーニャはただの一選手であり、他の選手と同じように自分のポジションを勝ち取るために戦わなければならないということだ」とコメントしている。
チリのスポーツメディア『En Cancha』が、「メディアの注目度で言えば、クラブ史上最大の契約になる」という状況のなか、はたしてヴォジーニャは若手のマウレイラ、ビジャヌエバの2人を抑えて、実力でスタメンを奪取するのか。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】一気に世界に拡散! チリのコロコロが“匂わせた”ヴォジーニャ獲得の投稿
40歳のヴォジーニャは、この6月でポルトガル2部シャベスとの契約を満了。しかし、W杯での驚異的な活躍で、新たなクラブから声がかかった。現地7月24日、コロコロの公式Xが「ようこそ! モニュメンタル・スタジアムでお待ちしています!」と記し、ヴォジーニャと思われる額から頭頂部の写真をアップした。
この投稿は瞬く間に世界に拡散し、世界のサッカーファンが反応した。「歴史的な出来事だ」「コロコロファンが一気に増えそう」「素晴らしいセーブを見せてくれ」「コロとヴォジーニャを応援しよう」「国際的なマーケティングを展開する絶好の機会が到来」「すでに世界の注目を集めているぞ」「コロコロが羨ましい。エクアドルのLDUキトのファンより」「優秀なGKが南米に来てくれてうれしい」「世界最高のGK、ようこそ」と、前向きな声が大勢を占めていた。
クラブによる正式発表は、メディカルチェックと契約書へのサイン後に行なわれる見通しだが、コロコロのアニバル・モサ会長がヴォジーニャとの契約を認めている。そのコロコロには、39歳になった元チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルも所属。ヴォジーニャも加入すれば、話題性は抜群だ。しかし、チリ国内ではコロコロのヴォジーニャ獲得に否定的な意見も出ている。
チリのサッカーメディア『RedGol』は、44歳の元チリ代表GKでコロコロOBのエドゥアルド・ロボスの意見を紹介。現在チリで監督業を務めている元GKは、「要するに、これはマーケティング以外の目的はないと思う。ヴォジーニャはW杯で素晴らしい戦いを見せ、とてもいいプレーをしたが、すでに40歳。将来性はない」と発言し、純粋な戦力というよりも“広告塔”としての意味合いが強いと見ている。
コロコロのGK陣は、元チリ代表のフェルナンド・デ・パウル(35)、チリU-20代表のガブリエル・マウレイラ(19歳)、チリ代表招集歴を持つエドゥアルド・ビジャヌエバ(21歳)の3人体制。しかし、主戦のデ・パウルが4月20日に行なわれた国内リーグ9戦目でハムストリングを負傷したため、現在はマウレイラがゴールマウスを守っている。
アルゼンチン指揮官のフェルナンド・オルティスは、「私は交渉には関わっていないし、強化の責任者でもない。はっきりしているのは、ヴォジーニャはただの一選手であり、他の選手と同じように自分のポジションを勝ち取るために戦わなければならないということだ」とコメントしている。
チリのスポーツメディア『En Cancha』が、「メディアの注目度で言えば、クラブ史上最大の契約になる」という状況のなか、はたしてヴォジーニャは若手のマウレイラ、ビジャヌエバの2人を抑えて、実力でスタメンを奪取するのか。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】一気に世界に拡散! チリのコロコロが“匂わせた”ヴォジーニャ獲得の投稿




