現地時間8月26日、延期されていたラ・リーガ第1節が行なわれ、レアル・ソシエダはレアル・マドリーに1-4で敗れ、開幕2連敗を喫した。
敵地ベルナベウでの一戦、ソシエダは前半こそ善戦し、40分にキリアン・エムバペの先制ゴールを浴びるも、4分後にリュカ・スチッチがこぼれ球を詰めて追いつく。しかし後半はマドリーの攻勢に耐えられず、60分(エムバペ)、68分(ヴィニシウス・ジュニオール)と立て続けに失点を重ね、さらには80分にもエムバペの巧みなシュートを浴び、このワールドカップ2大会連続得点王にハットトリック達成を許してしまった。
プレシーズンマッチから数えれば今夏5連敗を喫した「ラ・レアル」において、久保建英は開幕戦に続く先発出場。序盤にミケル・オジャルサバルに決定機を提供するなどの見せ場を創った彼は、74分にゴンサロ・ゲデスと交代するまで、ボールタッチ28回、ドリブル2回(成功)、パス16回(成功12回)、チャンスメイク1回、ボールロスト1回、ボール奪取3回、デュエル8回(勝利4回)、被ファウル2回、ファウル1回というスタッツを記録している(データ専門サイト『FOTMOB』より)。
古巣相手の日本代表アタッカーのプレーに対する現地メディアの報道や評価を見ると、まずマドリードのスポーツ紙『MARCA』は3点満点の採点でほとんどのチームメイトと同様に「1」を付与。前述の決定機の場面については、「オジャルサバルはペナルティーエリアの端で久保からの見事なパスを受け、左足で力強い低いシュートを放ったが、GKティボー・クルトワが素晴らしいセーブを見せ、足でボールを弾き出した」と伝え、また66分の素早いリスタートに対して「久保、なんて巧いプレー!」と賛辞を贈った。
同じマドリードのスポーツ紙『as』も採点は「1」で、個別評価の記事では「10分にオジャルサバルへ良いボールを送り、そこからシュートに繋がったが、クルトワに阻まれた。序盤はチームに貢献していたものの、その後は徐々に存在感が薄れていった。ボールを持った際のミスが目立ち、プレーの判断にも冴えがなかった」と、厳しく背番号14の74分間を振り返っている。
続いてバルセロナのスポーツ紙『MUNDO DEPORTIVO』は、「徐々に存在感を失う」と久保の働きを総括し、寸評は「明らかに、時間が経つにつれてパフォーマンスを落としていった。序盤は非常に活発で、ピッチの様々な場所へ動きながら良いプレーを見せていた。しかし、次第に存在感が薄れていった」と綴られた。
ソシエダの地元バスク・ギプスコアの日刊紙『noticias de Gipuzkoa』は、「日本人選手の出来は低調で、期待されているものを考えれば、もっと多くの働きが求められる。見せ場はオジャルサバルへの良いパスが1本あっただけだった。膝には引き続き、目を引くほど大きなテーピングが施されている」と終始ネガティブに久保を評し、10点満点の採点では単独最低となる「2」を与えている。
そしてスポーツ専門サイト『El Desmarque』でも、採点は及第点に満たない「4」止まりで、寸評も「完全に存在感を消していた。味方からボールを預けられることもなく、自ら中央へポジションを移して動いていたにもかかわらず、ボールに触れることができなかった。ソシエダは前半を通じて、右サイドからほとんど攻撃を仕掛けなかった。それでも一度、エリア手前で久保がボールに触れると、そこから決定機を創り出し、オジャルサバルがあと一歩でゴールに決めるところまで持ち込んだ」と決定機創出に触れるも、全体的にはネガティブな内容となった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】久保建英とヴィニシウスが激しいマッチアップの直後に笑顔でハグ
敵地ベルナベウでの一戦、ソシエダは前半こそ善戦し、40分にキリアン・エムバペの先制ゴールを浴びるも、4分後にリュカ・スチッチがこぼれ球を詰めて追いつく。しかし後半はマドリーの攻勢に耐えられず、60分(エムバペ)、68分(ヴィニシウス・ジュニオール)と立て続けに失点を重ね、さらには80分にもエムバペの巧みなシュートを浴び、このワールドカップ2大会連続得点王にハットトリック達成を許してしまった。
プレシーズンマッチから数えれば今夏5連敗を喫した「ラ・レアル」において、久保建英は開幕戦に続く先発出場。序盤にミケル・オジャルサバルに決定機を提供するなどの見せ場を創った彼は、74分にゴンサロ・ゲデスと交代するまで、ボールタッチ28回、ドリブル2回(成功)、パス16回(成功12回)、チャンスメイク1回、ボールロスト1回、ボール奪取3回、デュエル8回(勝利4回)、被ファウル2回、ファウル1回というスタッツを記録している(データ専門サイト『FOTMOB』より)。
古巣相手の日本代表アタッカーのプレーに対する現地メディアの報道や評価を見ると、まずマドリードのスポーツ紙『MARCA』は3点満点の採点でほとんどのチームメイトと同様に「1」を付与。前述の決定機の場面については、「オジャルサバルはペナルティーエリアの端で久保からの見事なパスを受け、左足で力強い低いシュートを放ったが、GKティボー・クルトワが素晴らしいセーブを見せ、足でボールを弾き出した」と伝え、また66分の素早いリスタートに対して「久保、なんて巧いプレー!」と賛辞を贈った。
同じマドリードのスポーツ紙『as』も採点は「1」で、個別評価の記事では「10分にオジャルサバルへ良いボールを送り、そこからシュートに繋がったが、クルトワに阻まれた。序盤はチームに貢献していたものの、その後は徐々に存在感が薄れていった。ボールを持った際のミスが目立ち、プレーの判断にも冴えがなかった」と、厳しく背番号14の74分間を振り返っている。
続いてバルセロナのスポーツ紙『MUNDO DEPORTIVO』は、「徐々に存在感を失う」と久保の働きを総括し、寸評は「明らかに、時間が経つにつれてパフォーマンスを落としていった。序盤は非常に活発で、ピッチの様々な場所へ動きながら良いプレーを見せていた。しかし、次第に存在感が薄れていった」と綴られた。
ソシエダの地元バスク・ギプスコアの日刊紙『noticias de Gipuzkoa』は、「日本人選手の出来は低調で、期待されているものを考えれば、もっと多くの働きが求められる。見せ場はオジャルサバルへの良いパスが1本あっただけだった。膝には引き続き、目を引くほど大きなテーピングが施されている」と終始ネガティブに久保を評し、10点満点の採点では単独最低となる「2」を与えている。
そしてスポーツ専門サイト『El Desmarque』でも、採点は及第点に満たない「4」止まりで、寸評も「完全に存在感を消していた。味方からボールを預けられることもなく、自ら中央へポジションを移して動いていたにもかかわらず、ボールに触れることができなかった。ソシエダは前半を通じて、右サイドからほとんど攻撃を仕掛けなかった。それでも一度、エリア手前で久保がボールに触れると、そこから決定機を創り出し、オジャルサバルがあと一歩でゴールに決めるところまで持ち込んだ」と決定機創出に触れるも、全体的にはネガティブな内容となった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】久保建英とヴィニシウスが激しいマッチアップの直後に笑顔でハグ




